
2026年2月17日(火)朝から晴天でした。
世の中はリクりゅうペアの金メダルで盛り上がっている最中^^;w
せっかくの晴天なのでどこかへ行かねば!w
という事で短時間で登れる山、小松火燈山へ行ってみました。
登山口は鳥越から小松市に抜ける三坂隧道の小松市側の入り口のところです。
以前鳥越側から登ったこともありましたが、今回は小松市側からのルートの検証を兼ねてリベンジです。

トンネルの西側は小松市になります。

トンネルの右側には旧道の跡があり、そこをしばらく進むと登山口になります。
入り口付近にはワカンの跡がついていましたが、、、、。

おそらく白い「<」この目印が登山口を指しているのだと思われます。

なんとなく道のように見えなくもない??w

序盤は杉林の中をジグザグに上がってゆきます。
目指す山頂がいきなり見えてきました。

二月に大雪が降った割には積雪が少なくてちょっと予想外でした。

この杉の木が整列しているところが道らしいという話も聞きますが?w
以前歩いた時には赤布みたいなものがありましたが、現在は目印は一切ありません!

ここもなんとなく道に見えますね。
この山は道を知っている人と一緒に入らないと道に迷います。
私も最初の時帰り道がわからなくなって、日が暮れてしまった経験があります。
上りはなんとかなりますが、下りは尾根筋が複雑で一つ曲がり角を間違えるととんでもないところに連れて行かれます。
なんとなく道のようなものが続いているように見えて、最後は切り立った断崖絶壁みたいな???w

これはおそらく道だと思われます。

ここも道でしょう?
木の並びが道を示しているようです。

ここも道に見えますね?w

何度も九十九折りを折り返して登ってゆきます。

そしてまた左へ。

また右へ。
杉の木の並びを確認することで道が見えてくると思われます^^;w
私が以前登った頃(10年ほど前)は赤布の目印があったので迷わず登れましたが、今は、初見では無理だと思います。

そしてまた左、、、、。
杉の木の並びが道を教えてくれます^^;w

杉林を抜けるといかにも旧道の跡とという感じの道になります。

踏み跡がありますが人間のものではありません。
クマでないことは確か!w
おそらくカモシカだろうね。

この辺りが三坂峠の跡地だと思われます。
広い道が続いているように見えますが、途中で途切れるらしい、、、、。
知らんけど?w
山頂を目指すには峠から尾根筋を登らなければなりません。
特に目印は現在はありません(以前はあった)が、この左側の斜面を遡ります。

ゴールは見えています。

斜面を登ると広場のようなところがあります。
その昔、なんらかの建物みたいなものがあったのではないか?
そんなことを感じさせる場所です。

踏み跡がたくさん見えますが、どれもこれもよくみてみると人間の踏み跡ではありませんでした。

この先この山には登山道は存在しません。
獣道があるだけです。
一時期登山道整備らしきものが進みかけたようですが、この山は全てが私有地なので地権者の許可なしに登山道を整備することはできません。
ここを自由に往来することを許されるのは獣たちのみです。

自らも獣になって獣道を進みます。

その獣の踏み跡さえもだんだん怪しくなてきました。

比較的新しい足跡を見つけました。
カモシカだと思われます。

明るい尾根筋を進んでゆきます。

いくつかのアップダウンを繰り返します。

この辺が鞍部かな?

そしてまた登り返します。

また鞍部への下り。

そして登り返し。

これが最後の登りかな?
このあと山頂からの尾根筋に合流します。
この合流地点をしっかり覚えていないと帰れなくなります。
目印はありません。
人里からそれほど離れていないのに、携帯の電波は届きません。
電波が不安定だと、スマホは電波を探すのにエネルギーを消費してしまい、この日はわずか3時間ほどでほぼ満充電だったのが下山時には3%まで消費していました。
以前帰り道に迷った時は、スマホで現在位置を調べようとした瞬間、スマホがブラックアウトして電源が入らなくなりました。
この山に入り込む時は、スマホは機内モードに設定しておき、必要な時のみ電波を受信するようにした方が賢明です。
衛星以外の電波は届かないと思いますが、、、、。

この尾根筋が山頂から真っ直ぐに続いている尾根筋です。
明るくて、わかりやすい道です。
写真中央やや右寄りの細い木にペイント跡のようなものが見えますが、これがおそらく分岐の目印に誰かがマーキングしたものだと思われます。
これを見逃すと帰れなくなります。
もしも、道に迷った場合、無理に分岐点を探すよりも、この尾根筋をひたすらまっすぐ降ると鳥越地区三坂町まで下ることができます。
積雪期であればそこも登山口の一つになります。
春から秋にかけては薮だと思われますが、道に迷うよりは確実に下山できます。
実際の山行記録は ↓ にあります。

実にわかりやすくて明るい痩せ尾根の道です。
獣の足跡も、人の踏み跡もありませんが^^;w

こちらの尾根からは奥獅子吼山方面への視界が開けてきます。

山頂に程近い平な場所。
その昔、ここにも何か建物があったのか??
詰所的な??

山頂が真正面に現れます。

山頂直下には明らかに人がたくさん歩いていると思われるような夏道があります。
やはり詰所から何度も往復していたのか??

山頂直下は急登で、上り詰めると再び積雪がありました。

小松火燈山山頂です。
登り初めから2時間以内というところでしょうか?

火燈山、相図ヶ岳登頂でございます。
ここは非常に展望がよく、鳥越城の見張り台だったようです。
敵が攻めてきたら狼煙をあげて合図を送る。
なので相図ヶ岳という別称があるのでしょう。
次回は火燈山から見える景色を公開してゆきます。
お楽しみに!w

























