
そもそもMacBook Pro 2020 Intel Thunderbolt 3ポートx 2を所有していたのに、なんでMacBook Pro 2020 Intel Thunderbolt 3ポートx 4を購入したのか??
どうせ買うならM1以降じゃないのか??
最初は廉価版のMacBook Proを売り払って、上位版に買い換える予定でした。
廉価版は第8世代Core i54コアで、上位版はうちの場合第10世代Core i7 4コアです。
さらに廉価版の方はうちの場合256GB SSDの16GB Ramなのに対して、上位版の方は1TB SSDで32GB Ramという仕様です。
それだけスペックを盛っても10万円以内で手に入るのであれば買いかな??と、、、、。
ついでに、私が買った個体は外観美品で、充放電回数41回でした。
まあ、Intel Macとしては最終製品なのでIntel版でしか出来ないことはこのMacが最も快適だということです^^;w
16インチに関してはCore i9 8コア第9世代が最強ですが、第10世代となればこの13インチが最新ですね。
実際にどのくらい快適になったか_
どうでしょう??w
パフォーマンスはそんなに変わらないかも??w
せいぜい20%高速になった!
くらいでしょ??
メモリーが32GBあるので同時にたくさんのアプリを実行した時の余裕は確かに感じられます。
内蔵SSDが256GBから1TBに増えたのは大きかったです。
これまでは写真APPのデータは外付けSSDに保存していたので、外付けストレージを外してラップトップとして持ち出すと写真APPを立ち上げても写真を閲覧できない^^;w
そんな状況でしたが、ストレージが1TBあれば写真APPのデータも本体内でおさまります。
この違いは大きかったですね。
では?
廉価版はもう不要になったのか??
最終的には第8世代の廉価版の方も売らずに置いてあります。
そもそもなぜ買い替えようと思ったのか??
まず、その理由は、、、、、。
MacBook Pro touchbar NG 4K
タッチバーの不良というか点滅です。
要は故障品ですね。
ヤフオクで落札した時は正常でしたが、一年後くらいにこの症状が現れ出して、徐々に発生頻度が高くなって行きました。
修理代をとある業者に見積もり依頼したら一次見積もり12万円! と言われましたね。
絶対無理^^;
逆にこれを2万円とかで、廉価修理できる業者が現れたら??
引っ張りだこじゃね??w
現状では修理も現実的ではなく、ジャンクで売り払っても部品どりくらいにしかならず二束三文??
まあ、3万円くらいにはなるかもしれんけど、、、、。
うちの場合かなりの美品で、バッテリーの充電回数も100回前後なのでタッチバーの不良さえなければ5万円は行けたと思います^^;
Appleからリコールでも出ないかと期待せずに待っていましたが出る事もなく、、、、、。
普段はグラムシェルモードでデスクトップマシンとして使っていたのでタッチバー不良は気にならなかったのですが、月に一度くらいラップトップマシンとして持ち出した時にドヤれない^^;
かといって、いざ売り払う段になるとなんだか勿体無い気がして、、、、、。
タッチバーさえなんとかなれば、、、、、。
修理して正常に戻らないまでも、せめて点滅がおさまれば、、、、。
という事で、立ち上がりました!!w

色々調べてゆくうちにタッチバーを完全に無効にする方法を見つけました!!w

目障りに点滅するくらいなら、ない方がマシだ!!w
このコネクターを抜けばタッチバーが死ぬ!!

これです!
といっても年代によってコネクターが異なるのであくまでもMacBook Pro 13-inch, 2020, Thunderbolt 3ポートx 2の場合です。

コネクターは厚みのある粘着テープで絶縁と固定をしてあります。
タッチバーさえ死んでくれれば、スタバでもドヤれるぜ???w
Kill The Touch bar MacBook Pro 2020 HD 1080p
イーハ陶房でくの