Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 200.0 mm 1/800 100
さて、社会体育大会の写真今後の資料としてあげておきます。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 200.0 mm 1/640 100
カメラの方はD750に望遠ズーム80−200ED F2.8通しつけっぱなしで、iPhone11Proの方は動画回しっぱなしです。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 200.0 mm 1/1600 100
この時代というか、2.8通しの望遠ズームの初代ですので、解像力はイマイチというか、等倍まで拡大すると解像していません。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 145.0 mm 1/800 100
それでも、この御神様と呼ばれている望遠ズームは独特の存在感と、豊かな表情を感じますな。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 100.0 mm 1/800 100
あと、質感もいいですよね。
生地とか素材の質感がよく出ていると思います。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 160.0 mm 1/500 100
一眼レフだとピントはかなり撮れ高が低かったりしますが、光学ファインダーだと覗いてる時にピントがずれているのが肉眼でわかりますので、思った位置にピントを持っていくのはコツさえ掴めば割と簡単です。
会っていない時は、もう一度シャッターを半押しにして合わせ直して思った位置にピントが来るまで繰り返すという感じかな?
その時に少しレンズを振りながら合わせ直すことで、割ときますね。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/4.0 80.0 mm 1/500 100
まあ、こんなシーンではそんな余裕もないので、運まかせかな??w
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/4.0 200.0 mm 1/2500 100
ミラーレスなら瞳オートフォーカスが使えますが、一眼レフだと無理です^^;
1980年代当時の新聞記者たちはMFに切り替えて使っていたという話ですが、、、、。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/4.0 200.0 mm 1/2500 100
その時代に比べればAFの精度もカメラ本体側で進化を遂げているのでしょう。
それなりにピントはきますね。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 200.0 mm 1/1600 100
この玉の人物の表情は本当に好きですね。
なんか、ヤシコンツァイス並みに柔らかいピントを実現できてるというか?
ニコンらしくないというのか???w
ヤシコンの絵はもっと透明感が感じられましたが、柔らかさという意味においてはどこか通じつ部分があるのかなと思います。
トーンで見せるだけの懐の深さを持った玉なんじゃないですかね?
新しいのと撮り比べてみたいものです。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 200.0 mm 1/640 100
なんだか、報道カメラマン御用達という雰囲気も感じます。
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/2.8 200.0 mm 1/640 100
まあ、使い込んでいて慣れてるというのが一番かも?w
これ以外を買い替えられる余裕は無いというか、同じ予算があれば他のものに手を出しますかね?w
ましてや、ミラーレスに変えてシステムを揃えるとなると100万円コースですからね^^;
Nikon D750
AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8 ED
ƒ/4.0 200.0 mm 1/1250 100
光学ファインダーは裏切らない!w
今はそう感じていますね。
ミラーレスが嫌いなわけじゃ無い。
2011年からSONYのミラーレスNEXシリーズを使ってきましたし、その前はDSC-R1というミラーレスの先駆け的なカメラを愛用していました。
どちらも、当時としては一眼レフよりもピント精度は低くて、そこからのD750なので全然平気です^^;w