
さて、前回は雛たちが飛び立っていったところまででした。
その際に末っ子一人だけ飛び立てずに取り残された。
その子がこの子です。

通常ツバメは1日に1個の卵しか産まないので、5〜6羽もいると長子と末っ子とは5日くらい差が開きます。
卵を温める際におそらくなるべく差が開かないような工夫はしていると思いますが、それでも2〜3日の違いはあるかもしれません。

その日の夜兄弟たちは帰ってきませんでしたが、父と母は定位置に戻ってきたので、末っ子のことを見放したわけではなさそうでした。
小鳥は1日餌を食べないと死んでしまうそうなので、親に見放されたら終わりです。

次の朝の父と母。
「おまえさん?
痒いのかい???w」
器用に片足で立って、もう片足で痒いところを掻いております。

旅立ち初日は帰ってこなかった兄弟たちでしたが、明る日は全員戻ってきました!w

台風1号が発生して、朝から土砂降りで、こんな日に幼い子供たちが外にいたら絶えられんだろうと心配しておりましたが。
雨が降り出す前に、ちゃんと帰ってきました!w
父母がそう促したのでしょう。
今年の父母は異様に賢いです!w
壮絶な生存競争をしっかりと生き抜いてきたエリート中のエリートです!w
生き延びるための新しい知恵を身につけたもののみが、新しい時代に生き残ります。

土砂降りの雨の中、父母は懸命に餌を運んでいました。

生き抜くためには知恵だけではなく、雨風に耐えうるだけの強い身体能力も必要不可欠ですね。

土砂降りは1日で終わりました。
翌朝は晴れです。

朝から騒がしい!!w
末っ子も飛べるようになったね!

ここは父の定位置ですけど?
あなたは誰??w

兄弟たちは朝になると外に出ていって、飛ぶ練習と、餌を取る訓練を父母からしつけられているのだと思いますが、夜になると家に帰ってきて、揃って眠ります。

これは?
父と母かな??
子供達を外に連れ出して、遊ばせておいて、こっそり家に帰ってきます。
帰ってくるというよりは、巣を他のツバメに奪われないように縄張りを守る行為なのでしょう。

次の日も、子供達は朝から大騒ぎ!w

実に賑やかです!!w

ただ、子供達は玄関先のみで、他の部屋にまで入り込むようなことは一度もありませんでしたね。

子供達にとっては、この空間がお家のようです。

ここは寝るところで、遊ぶのは外だからね!w

夜になると、一塊になって眠ります^^;

父母の定位置はここです!
なんで、ここなのかな??

そしてまた朝がやってきます。
朝は父の大きな歌声から始まります!
「土食って、虫食って、にげぇえええ!w 🎵」
父が大きな声で歌うのは、縄張りを宣言しているんでしょうね。

父の威厳!w

母は?
急に巣の増築を始めました!

確かにひなが多すぎて、巣が小さすぎたのは事実でしたが??
今更??
何のために???w

ちょっと余裕が出たか??
心なしかゆったりしてるように見えるけど??
そのために増築とか??
ありえんくね???w

そして父母は定位置で眠ります^^;
なんでそこなん??
もっと良いところがあるでしょ??

巣に篭りがちな母??
もしかして卵抱いてる???

じっと見つめる父。
確認してみるか??

卵は見られないね?
でも、綺麗に枯れ草が敷かれてる!
丁寧な仕事するんだね。
さすがは、エリート中のエリートだわ!w

普段は夕方から仕事なんだが、この日は休みだったので、子供達の様子を撮影できました。

飛び回ってる感じは動画じゃないと伝わらないか?
最後の動画で確認くだされ^^;w
スマホじゃ見えないもしれんけど?w
フルHDくらいの画面でご覧ください。

遠くを飛び回っていた子供たちが、徐々にうちの方に近づいてきて、家の周りをぐるぐる回りながら、最後は家に戻ってくる。
その様子を確認できました。
一部は動画にも収めてあります。

これは6月7日の朝かな?
6日を最後に子供達は帰ってこなくなりました。
野鳥としての生活を始めたようです。

ただし、父と母は毎日うちに帰ってきます^^;w
この物語には?
まだ続きがあるのか??
お楽しみに!!
知らんけど?????(爆w
ツバメ日記2024 その5 巣立ちの日まで HD 1080p
イーハ陶房でくの



















