
さて、撮影は3月16日です。
家から徒歩5分圏内を回ってみました。
まずはリュウキンカです。
これは、うちの敷地内だったと思います。
咲き始めという感じですかね?

マンサクの花。
いつもながら電線が邪魔^^;w

ネコヤナギ やと思うが?w

フキノトウ

ネコノメソウ

キクザキイチゲ

キクバオウレン

家から5分圏内にある滝。
名前は知らない^^;w
たしか、名前があったと思われる、、、、。

今回もiPhone11Proの動画からの切り出しです。

しいたけ

キクザキイチゲの青花

我が家のヤブツバキ

ヒメオドリコソウ
なんかのキャラクターみたいな???w

うちの敷地内の野ゼリ

うちの敷地内のセンナ ワサビの花

うちの敷地内の紫木蓮
全部iPhone11Proの動画からの切り出しでした。
一眼レフの場合、単純にレンズのキレとボケが静止画にそのまま写し取られますけど、スマホの絵は画面内のオブジェクトを個別に認識して描き分ける。
そのような処理が瞬時になされております。
一眼レフの場合、被写体ごとに露出を細やかに設定しながら追い込んでゆくのですが、スマホの場合露出設定という概念そのものがすでに無いように思われますね。
カメラが適正値を決めてくれて、オブジェクトごとに最適化して描き分けてくれる。
これに馴染んでしまったら、一眼レフの写真なんか撮れ高低すぎてお話になりません^^;w
スマホは滅多に失敗しないのに、一眼レフは失敗作の量産です!!w
ミラーレス一眼にすれば、失敗はかなり軽減される上に、その表現力はスマホをはるかに上回ります!
なんだろうねぇ、、、、。
私は30年以上一眼レフを使ってきましたし、デジタルでは一眼レフより先にミラーレスを10年くらい使ってきました。
具体的にはSONYのNEX-3、NEX-5N、NEX-5Rときて、Nikon D750、D80ですかね?
最近の高性能ミラーレスは使っていません^^;w
ミラーレス一眼も買ってみようかと思っていましたが、最近では新しいiPhone16Proに期待しています。
ミラーレス一眼でまあ、納得のいくボディーとレンズ4本くらいを揃えると100万円くらいになると思われますので、最新のiPhone16Proに20万円投資しても、ミラーレスの1/4の出費で済む計算になります^^;w
フルサイス一眼でしか表現できない領域に関しては、D750に望遠ズーム80−200mm/F2.8通しEDレンズがあるので、ほぼ問題ありません!
単焦点マクロレンズF2.8もあるので、マクロ域も大丈夫!
知らんけど???w
今年の春は、その辺りの検証をしてみようと思っておりますよ^^;w
最後は、元動画です!
春を行く #1 4K
イーハ陶房でくの