
Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/2.8 105.0 mm 1/4000 280
さて、蔵出しというわけではないのですが、記事にし忘れていたものを発見しました^^;w
すでに#15までFlickrに上げてあるんですけど??w
CCD+リアルマクロ!
ある意味最強の組み合わせの画像です。
なんで忘れてたかな???w
まあ、四国に行く前に撮影していたので、すでに上げたつもりでいましたが、、、、、、^^;w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/3.2 105.0 mm 1/4000 180
単焦点レンズのキレと透明感!
そして原色系CCDの発色!
ズームレンズとは明らかに違いますな!
ズームと単焦点の違いを云々言うならCCDの方がその差が歴然として現れます!

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/3.0 105.0 mm 1/4000 400
ゼンマイシダ。
これが単焦点レンズの絵だ!!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/3.0 105.0 mm 1/4000 400
柔らかい表情も狙ってみる!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/3.0 105.0 mm 1/4000 200
等倍マクロなのでいくらでも寄れるぞ!w
APSCだとさらに焦点距離が1.5倍だからな!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/3.0 105.0 mm 1/4000 200
金鳳花

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/3.2 105.0 mm 1/4000 140
キレだけではなく、柔らかさも表現できるのは階調が豊かだからだ!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/3.0 105.0 mm 1/30 360
光が来ない暗い場所。
それでも、開放F2.8の明るさが安定して捉えてくれる!
ズームだとブレてこうはいかないのよ!w
特にテレ側はね!

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/5.0 105.0 mm 1/400 100
十分に光が来て、F5.6まで絞るとこの切れ味だ!
すごいな。

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/5.0 105.0 mm 1/320 100
こういう表現はリアルマクロの独壇場!!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/5.0 105.0 mm 1/400 100
透過光の表現も素晴らしいぞ!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/6.3 105.0 mm 1/640 100
キレとボケ!

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/5.6 105.0 mm 1/500 100
圧倒的な存在感!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/6.3 105.0 mm 1/640 100
ハイライト付近も豊富なトーンだ!w

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/5.0 105.0 mm 1/400 100
近接域でのボケ味。

Nikon D80 AF Micro-NIKKOR 105mm F2.8 D
ƒ/5.6 105.0 mm 1/500 100
間合いが開くと急激にキレ出します!w
うーーん、、、。
原色系CCDの光は生物だね!!w
鮮度で勝負!的な??w
新鮮なものを冷凍して、解凍して凍る前の状態に戻せと言われても??
無理っしょ??w
原色系CCDとC-MOSでは生と冷凍食品ほどの違いを感じるぞ??w
まあ、生物はすぐに鮮度が落ちるので扱いにくいのも事実なんだが^^;w
まあ、無難に安定してるのは冷凍食品の方かな??w
失敗しにくいという点でね!w
今回もRawで撮影して、Nikon StudioNXで最新画像処理エンジンにて現像を施しております。
CCDは簡単に白飛びするのでマイナス1EVアンダーに振って撮影して、現像時に持ち上げています。
その他の輪郭強調などは一切施しておりません。
撮影時のアンダー分を持ち上げている以外は、画像処理エンジン「スタンダード」のほぼデフォルトですね。
D80の撮って出しだとどうしても古臭い絵になるので、Rawからの現像は必須です!