
さて、今回はiPhone11とVU12Rの撮り比べです。
この辺は、iPhoneの静止画です。

まあ、静止画が綺麗なのは今更のお話で ^^;w

Veement VU12R ドライブレコーダー

ここからは動画から切り出した静止画になります。
初めから撮影目的であれば動画と静止画を別々に撮影しますが、ドライブ動画とかだとそのような余裕はありませんし、危ない!w
なので常時回しっぱなしのドラレコから、欲しい絵だけを切り出せれば助かりますし、安全第一なのでね!w

これもiPhoneの動画から切り出した静止画です。

どうですかね?

まあ、ガラス越しなのでアレですけど??w

こんな感じですね。

まあ、VGAサイスくらいであれば問題なく使えるレベルか??
元々は4K画像ですが。

このへんは像が流れてるかな?

ここからがVU12Rの動画から切り出した静止画です。

このコマは、iPhoneの方は像がぼやけて使い物になりませんでしたが??
これなら、まだ使えるかも??

iPhoneより少し明るめに写っていますね。
iPhoneの場合スマートHDRですが、VU12RのほうはWDRで白飛び黒ツブレをおさえています。
何よりも、相手の車のナンバーの数字がはっきり見えることが命!
ですから^^;w

遠景の輪郭線が甘いですけど、中心部はなかなかの解像感です。
もちろん、動画からの切り出しです。
その辺は景色よりも、相手の車のナンバープレートの解像力を最重要視していますので、遠景は甘くても無問題ですね^^;w

このシーンもiPhoneよりも止まっているように見えなくもない??w
iPhoneよりも上だとは言いきれませんが、いい勝負している感じはしますね。

良いと思います!w

事故の瞬間の証拠写真を捉えるのが主な目的なのでね。
それでは、動画の方、逝ってみますか???
iPhone11 マジックムービー 4K イーハ陶房でくの
まずはiPhone11で撮影した動画です!
iPhoneで自動編集したマジックムービーを3本MacのiMovieで繋ぎ合わせる!
なんか荒技になってますな^^;w
Veement VU12R ドラレコ実写映像 4K
まあ、光が弱いのでアレですけど??w
どちらか一方が著しく劣るとは思いませんね。
動画を撮るなら、iPhoneで美味しいところだけを摘んできて、つまみ損ねたところをドラレコからサルベージュして補う!
そんな使い方が想定できます。
さらに、そこに一眼レフで撮影した静止画を挟んでやれば動画の表現の幅も広がりますな^^;w
実際に一回試みていますが??
この動画のばあい、静止画は一眼レフで撮影しています。
ドラレコで、車由来の不要なものが映り込んでいるのが気になりますか?
iMovieを使えば動画のクロップも簡単にできますので、ドラレコの不要部分は後でカットできます。
もちろん、撮影時に邪魔なものが映り込まないようなセッティングはしておいた方がいいに決まってますが!w
その辺は、をいをい調整してゆきます^^;
ついでなんで、ドラレコからクロップした動画もおまけで付けておきます^^;w
虎猫 HD 1080p イーハ陶房でくの
私がドラレコに期待しているのはこう逝った瞬間です!w
iMovie使えるやん!!!w
次期バージョンアップ時にはマジックムービーを実装してくれ!!!w
今回のはMacのQuickTime prayerで取り込んだ動画を一次処理して、1分のをだいたい20秒くらいにカットして、一旦iPhoneに転送して、マジックムービーで自動編集したものを再びMacに転送してから、iMovieで最終調整しています。
MacのiMovieでマジックムービーが使えるようになれば労力は大幅に削減できますな!!
野生動物、猿の群れとかクマとか^^;w
実際に遭遇するんですよ。
しかし、カメラを用意している間に消えていなくなる^^;
ドラレコさえあれば、、、、、。
どれだけ、貴重な瞬間を撮り残すことができただろうか??
遅きに失した??
まあ、そうとも言えるけど、ただ、ドラレコの画質の進化はここ数年で凄まじいものがありますので^^^;
今が買い時だとは思いますね!
スマホの進化のおかげで、ドラレコの画質は三段跳びで進化していると感じます。
価格的にもお求めやすい価格帯のがどんどん出てきていますしね。
まあ、安物は安いなりやろ??
そういう声も聞こえてきますが??
果たして、真相はいかに!!!!????www