桝形山

さて初詣の旅^^;w

三箇所目は枡形山です。

正面に見える頭が白い山が枡形山です。




桝形山

枡形山マップ

完全に日焼けで消えてますが^^;w


 枡形山は、山頂が一升枡を伏せた地形であることから枡形山と呼ばれています。
山頂に至るまでには、階段状にいくつもの平らなところ(くるわ)があり、合戦時には敵を迎え討つために利用されたと思われます。

 山頂までのひととき、戦国時代にタイムスリップした後は、360度の大パノラマがあなたを待っています。
 さあ、ゆっくりのんびり登ってみよう!



かろうじて読み取れました^^;w




桝形山

下界は全く雪がなかったのに、想定外の積雪^^;

ちょっと怯む、、、、。




桝形山

荒山合戦古戦場

枡形山

 これより登ってゆく標高486mの枡形山には、次のような歴史があります。

 「荒山合戦記」によると、天正十年(1582)6月2日、本能寺の変で、織田信長が自刃したのを機に、石動山衆徒は越後の上杉景勝に支援を求め、畠山の遺臣である温井備中守景勝と三宅備後守長盛の両氏と共に、6月23日、枡形山に築かれていた荒山砦に籠りました。

 これに対して、羽柴秀吉は前田利家に石動山攻略を命じ、利家は三千人の兵を率いて石動山に向かい、6月25日未明に石動山と枡形山の中間にあたる柴峠に布陣しました。(7月説が有力である)
そして、荒山砦を普請に向かう温井・三宅群を急襲し、これを破った勢いに乗じて砦に攻め入り、ついに荒山砦は陥落したのでした。(これを荒山合戦という)

 この合戦に勝利した利家軍は、翌26日に一気に石動山院に攻め入って一山に火を放ち、栄華を誇った石動山の堂塔伽藍は、ことごとく焼き尽くされたのでした。
(これを石動山合戦という)



石動山は利家軍によって壊滅に追いやられたんですねぇ、、、、。

最も、惨劇はこの一度だけではなかったという話ですが、それはまたいずれの日か明らかになるでしょう。




桝形山

それでは進んでみましょう^^;w

一応登山靴は履いているのですが、スパッツも何も冬山装備を持ってこなかった。

ツボ足で行きます。



桝形山

人の踏み跡はありません。

ウサギの足跡かな?




桝形山

タヌキ???




桝形山

振り返ります。

これ、ラッセルの雪山やん!!w



桝形山

小動物の足跡が無数に入り乱れております。



桝形山

だんだん雪が深くなってきました。




桝形山

完全な冬山です。

心がポッキリと音を立てて折れるのがわかりました。

靴の中はびしょ濡れです。

ここで撤退かな??

かんじきを持ってきて再挑戦だ!!w




桝形山

とりあえず、あの東屋まで行ってみよう!w




桝形山

なんかおった!w




桝形山

七尾湾が見えるよ。




桝形山

見晴らし台があるけれど、あそこには行きたくない^^;w




桝形山

ここまできたら意地だ!!w

先に進んでやる!!!w

ものすごい足跡だよ、、、、。




桝形山

足の冷たさなんかもうどうでもいい!

開き直りの境地です。




桝形山

これが最後の急登か??




桝形山

まだ続きがあった^^;w





桝形山

着いた!

枡形山、荒山城跡登頂です。

時刻は15:53

登り始めが15:25なので約30分ですかね??

かんじきがあれば楽勝です。

せめてスパッツとか雪山装備があればツボ足でもいけるでしょう。




桝形山

標高500m以下の割には山頂感がある山ですね。

独立峰ですし。



桝形山

遥か彼方に北アルプスが見えます。




桝形山

剱岳・立山から薬師岳方面。




桝形山

そして!

我らが御神様白山連峰でございます!

御神様との初詣が叶いました。

めでたしめでたし!w




桝形山

ここは良いところじゃよ!w

想像を超えてきましたね。




桝形山

いかにも山城という感じですね。




桝形山

360度のパノラマビューです!





桝形山

方位盤がありました。




桝形山

邑知潟地溝帯。

私が生まれ育った町が見渡せます。

小学校や中学校が見えます。

高校卒業まで、この地で暮らしていたんだな。

しかしながら、その当時枡形山の存在は知りませんでした。

石動山には何度か登った記憶がありますが。




桝形山

時刻は16:01 日が傾いてきましたね。




桝形山

真正面に見えるのが石動山です。

なるほど、この砦から敵の襲来を本拠地に知らせるにはちょうど好都合な見張り台というわけですな。

狼煙を上げたりしていたのかも知れません。

これで、また一歩石動山に近づいたように思われます。

早々に下山して、今回は帰路につきました。

しかし、この後思いも寄らぬ光景に出くわします!

それは、次回のお楽しみ。





















 

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