歌占滝

さて、北陸の滝シリーズ秋の陣!

その二は歌占滝でございます^^;

ここは2〜3回挑戦しながらも発見できずにいた幻??の滝でございます^^;w




歌占滝

歌占滝の石碑が立っていました。




歌占滝

歌占

なんだか歴史的な由緒があるようです。





白山市指定史跡
歌占(歌占滝)(うたうら・うたうらたき)

 〔所在地〕 白山市白山町南郊国道脇
 〔所有者〕 白山市
 〔指定日〕 昭和52年12月28日

 謡曲「歌占」の物語は、流離の父と子が、加賀の国白山の麓で、小弓に結びつけた占いの和歌を引き当て、めでたく再会するというものです。
 その故事は「文保2年(1318)9月20日夜、滝ノ宮御遷宮、祭神住吉四座、歌占ニアリ」と白山比弯声辧崘鮖柿宮記」にみえます。すなわち、世阿弥元清がこの記述に基づいて「歌占」を作ったのであろうといわれています。
 現在、ここに住吉社はありませんが、「すみよし」という地名だけが残っており、滝壺は浅いものの、幅3メートル、高さ6メートルばかりの滝があり、「歌占の滝」と言っています。





歌占滝

草が生い茂っていて、存在感はないですかね?w




歌占滝

まあ、滝と言えば滝??w




歌占滝

手入れは行き届いているとは言い難いのか??

もともとこの滝の上に住吉宮があったと言われていますが、現在は田んぼか畑です。





歌占滝

歌占碑由来



いやいや、この人のブログすごいよね!!

尊敬いたします^^;w


謡曲「歌占」と「歌占滝」 (案内板より)
謡曲「歌占」は、加賀の国白山の麓の話である。
この滝の上に住吉宮があった。そこに歌で占う神官がいて、里人の間では”よく当たる”と評判だった。ある時この地へ一人の男の小児がやって来た。親に別れたというので、里人が小児を連れて宮に参り、占って貰う。
神官は小弓に付けた短冊を小児に引かせたところ、その神官が大変驚く。小児の素性を聞いて、その小児が自分の子どもであることを知る。
里人はこの親子の再会を祝し、曲舞を所望する。
「歌占」の物語は、伊勢の国二見が浦の神職渡会(わたらい)の某が、神に御暇を告げず廻国に出かけた神罪により、一度地獄に落ちる。
人の世の罪業、責苦、修羅模様を曲舞につくって謡うもの。謡は終わり神気は去り、親子共々懐かしい伊勢の故郷に向け帰途につくのである。  
謡曲史跡保存会






伊勢国・二見の浦から来た、若くして白髪の男巫・渡会家次が、小弓につけた短冊を選ばせて和歌の内容によって吉凶を占う「歌占」を行いながら諸国を回っています。加賀国、白山の麓にて、占がよく当たるという噂を聞きつけた里人が、親を探しているという子どもの幸菊丸を連れてその男巫のもとを訪ねます。まず里人を占うと、里人の親の病気が治ることが判じられます。続いて幸菊丸を占うと、探している父とは既に会っていることが判じられます。不思議に思った男巫が幸菊丸と話していると、男巫と幸菊丸の二人が実の親子であることが明らかとなり、再会を喜びます。
DSC_8104.JPG
以前、男巫は諸国を回っていた時に急死して、三日後に蘇生し、白髪の原因ともなったのですが、そのとき見た地獄の様子を謡う曲舞を里人たちに見せます。神がかりになったように舞う男巫の様子は、うつつなき様子の凄まじいものでしたが、やがて狂気から覚めると、親子仲睦まじく故郷の伊勢へと帰っていきました。





歌占滝

強者どもが夢の後??w

現在はほぼ藪^^;w

ここは動画の方がわかりやすいかも??




歌占滝 HD 1080p








 

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