お墓参り150kmの旅^^;w
先祖のお墓5件ハシゴしてきました。
家に帰ってみると、妻の車のドアのところに大きなショウリョウバッタ!w
珍しいね^^;
ショウリョウバッタの名前の由来なんだけど、、、、、、。
精霊流しの船に形が似ているところから、その名がつけられたらしい、、、、、。
確かに、笹舟という感じはするかも??w
不思議なことに近づいても逃げないんだよ!w
この日は15日。
送り火は16日かな??
してみると、うちの先祖たちはショウリョウバッタに乗って帰ってきたのかね???w
家に入れてやるべきだったか??
いやいや、バッタは玄関先まで送ってきたに過ぎないだろう、、、、、。
もう、家の中でくつろいでるよね??w
16日は朝から夜中まで仕事だったかから、お見送りもできなかったけど、、、、、。
密かにまたショウリョウバッタに乗って帰っていったのかもしれないね^^;w
お盆になると、ショウリョウバッタを見る目が変わるかも??w
名前の由来
俗説で、8月の旧盆(精霊祭)の時季になると姿を見せ、精霊流しの精霊船に似ることから、この名がついたと言われる(同様の命名にショウリョウトンボがいる)。
また、オスメスの性差が非常に大きく、別の名前が付くくらい違って見えるので「天と地ほども違う」という意味の「霄壤」から、ショウジョウバッタ(霄壤バッタ)と呼ばれる。
オスは飛ぶときに「キチキチキチ……」と音を出すことから「キチキチバッタ」とも呼ばれる。
特にメスは捕らえやすく、後脚を揃えて持った際に身体を縦に振る動作をすることから「コメツキバッタ」(米搗バッタ)もしくは「ハタオリバッタ」(機織バッタ)という別名もある。