KENWOOD R-SE7

リサイクルショップで気になるものを見つけた!w

まあ、自分の部屋のFM環境はほぼ満足いくものになったのでよかったのだが?

台所でもFMを聴きたい!!!w

で、ミニコンポを冷蔵庫の上に設置してみた!w




minicompo

まあ、FMラジオさえ聴ければ音質はどうでも良いので^^;

これで必要十分でしょ??w




minicompo

CD、MDにSDカードからも音楽を再生できる優れもの!!w

だと思ったのだが、、、、、。

だちゃかん!!w

これはひどい!!!

これならラジカセの方がましかも??w

何が悪いのかな??

とにかく、音として成立していない!!w

なんか深い霧の中にいるみたいなこもった感じの音で、低音が無闇にボワンボワンと強調してくる!

もしかしたら2Wayでツィーターが死んでるのかもしれんな??w

そうに違いない!!

そんな感じの音です^^;w

これを治す気もないので、、、、、。




KENWOOD R-SE7

買ってきました!!w

CDは聴かないのでね^^;w

アンプとチューナーが一体化したやつ!

いわゆるレシーバーってやつか??

聴きたいのはFMだけなのでうってつけじゃないですか!!

ハードオフで5500円 3ヶ月保証付き!!

ジャンクじゃないよ!!w

って?

高級チューナーKT-7020より高いじゃん!!w

しかも、KT-7020の売価は5万円だけど、R-SE7の売価は24000円らしいぞ!!w

失敗したのか??w

まあ、FMが受信できなかったら保証があるので返品は可能^^;




KENWOOD R-SE7

とりあえずピュアA級アンプの音を確かめてみたい!!w

実際に音を出してみましたが普通に鳴りました!

ジャンクじゃないんだから!!

当たり前か??www




KENWOOD R-SE7

小さいけどA級アンプだぞ!!w

出力は5W+5Wかな??

私の使用環境だと5Wでも必要十分!!

むしろそのくらいの方がボリュウムを上げられて好都合なんだ!!w




KENWOOD R-SE7

背面はこんな感じ!!

ミニコンポのコネクターって専用端子でAUXが+1系統くらいなのが多いんだけど、R-SE7は違う!!w

ライン入力4系統、ライン出力が2系統装備されておる!!

小型ピュアA級アンプで、しかも通常のプリメインアンプのように複数のデバイスを切り替えながら使えるし、ライン出力があるから例えばFMのエアチェックなんてのもお手の物!w

そういえばKA-S10にはライン出力がなかったな、、、、、。





KENWOOD R-SE7

並べてみるとKA-S10よりずいぶん大きいし奥行きもあるね!

デスクトップアンプとしてはYA1がサイズも手頃で入力も2系統あるから最適なんじゃないか??

比べてみるとそんな感じがしてくる!

いや!

実際最適だと思うぞ!!w

まあ、入手は難しいし、中古でもそんなに安くは出回っていないかな??

私が買った値段は伏せておきます^^;w

ジャンク扱いだったんでねぇ、、、、。

たまたま運が良かっただけです!!w



で?

実際どうなのって??

聴き比べてみましたので、その辺は後日掲載しますね^^;w

R-SE7の実力や??

如何に???www






にゃんと!

FMチューナーの神サイトでも取り上げられてる!!!w

これは期待できそう^^;w



R-SE7 チューナーアンプ

アンプ部は、AB 級動作 25W+25W、A 級動作 7.5W+7.5W と、なんと純 A 級動作モードを持っているのです。 発熱は凄いですが、小音量でまろやかな音質を出してくれました。 このアンプは安いアンプの中では結構イイほうだと思います。 家庭で1人でオーディオを楽しむ時は、片チャンネル数Wもあれば十分です。

チューナーは PLL シンセサイザー構成です。 局メモリは40個あるので困ることはないです。 CR-185 と違って FM/AM 合わせてフラットにメモリできます。 プリセット受信で FM/AM を切り替える手間が不要です。 FM はステレオ仕様、AM はモノラル仕様でした。

リア側です。 マイクロサイズに関わらず、入出力端子は豊富です。


チューナーも CD も MD も標準以上の音質で聴けます。 3台縦に積み上げて使っていますが、デザインはイイですね。 格好イイです。

R-SE7 には高音調整/低音調整がありません。 その代わり N.B. (Natural Bass circuit) という機能があります。 使ってみると NB ON1 がちょうど聴き易いです。 このモードでは音量にあわせて高音域と低音域を補正するようです。 小音量時に有効らしいので、ラウドネス機能だと思います。

純 A 級動作をさせると R-SE7 の天板がかなり熱くなります。 縦に積み上げる場合は、R-SE7 を一番上に配置すべきです。 純 A 級動作での音質はかなり良いです。





主な仕様

R−SE7
<FM チューナー部>
・受信周波数: 76〜90MHz
・実用感度(モノラル): 2.0μV (75Ω) / 17.2 dBf
・SN比: モノラル 73dB、ステレオ 65dB
・実用選択度: 50dB
・ステレオセパレーション: 40dB

<AM チューナー部>
・受信周波数: 531〜1,602KHz
・実用感度: 15μV
・SN比: モノラル 51dB

<アンプ部>
・実用最大出力:AB級 20W+20W(EIAJ 6Ω)、A 級 7.5W+7.5W(EIAJ 6Ω)
・SN比: 94dB
・全高調波ひずみ率: 0.02% (1KHz, 10W, 6Ω)
・周波数特性: 20Hz〜40KHz、+0dB、-3dB
・入力感度: 200mV / 47KΩ
・出力レベル: 200mV / 1KΩ (TAPE REC)、2V / 1KΩ (スーパーウーファープリアウト)

<電源部・その他>
・電源: AC100V、50Hz / 60Hz
・定格消費電力: 38W
・最大外形寸法: 200(W)×77(H)×278(D)mm
・質量: 3.0kg


 

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