
鳴和というか春日町付近かな??
謎の石碑が立っております。
旧北国街道の途中「石川縣十名所義経旧蹟鳴和瀧」と刻まれているようです。
十名所って??w
他の九箇所は何処なん??w
安宅の関とか弁慶の舟隠しとかなのかな??

狭い路地を進んでいきます。

こんなところ、始めてきました^^;w

なんだか、昭和にタイムスリップしたような、、、、^^;w

どうやらここが鳴和の滝らしい、、、、。

石碑があります。

鳴るハ瀧の水
日ハ照るとも絶えずとうたり
か??w
最後がわからん^^;w
謡曲「安宅」に依る源義経 弁慶一行、
しばしの憩をもとめ、酒宴をはかり、談義
せし場所である
金沢市観光協会

湧き水なのかな??

これが鳴和の滝??w

上はこんな感じ。

滝は2本あります。

こちらが奥の滝。

祠があります。

滝というかなんというか、、、、^^;w

日本一小さな滝だという説もある^^;w

こちらは奥の滝。

滝といえば真言とか天台だと思われるのが普通ですが、こちらは神社のようです。

小さな鳥居がありました。

鹿島神社と読めます。
あんまり聞かない神社だな、、、、、^^;
鹿島神社 かしまじんじゃ
御祭神 武甕槌神
鎮座地 金沢市鳴和町ク117
氏子区域 金沢市 大樋町 春日町 鳴和1丁目 鳴和2丁目 鳴和台 鳴和町
由緒
此の神社は往昔より談議所村(現在の新・旧鳴和町)の産土神として篤く尊崇せられて来た古社であり、寿永元年の木曾義仲の乱及び文明年間の宗教一撥の際に兵火に罹り鳥有に帰したのを寛永13年に至り、氏子一同に依って現在の有様に再興せられたのであります。御祭神は日本の建国創業に大功あった武甕槌大神を御祀りし、更に配祀として我々の大祖先である天照大御神を始め、商工業の守護神である稲荷大神、大国主大神及び菅原大神を御祀りしてあります。

普通の在所の神社という風情ですが?

御手洗

灯籠と狛犬は歴史がありそう。

阿!

吽!
この狛犬も飛んでますね!!

なかなかに立派な狛犬です。

鳥居と灯籠。

本宮

滝の出口??w
鉄パイプだな^^;w
鳴和の滝
うーん、、、。
動画はもう少し修行が必要ですな^^;w
動画なら一眼レフじゃないだろ??w
鳴和の滝/鹿島神社〜石川県おもしろスポット
日本一落差の低い滝 歌舞伎「勧進帳」のフィナーレの舞台 石川県十名所 義経旧跡鳴和瀧
↑ この動画はわかりやすくて面白い!!
そして為になる!!
必見です!!w
名称 なるわ滝
所在地 石川県金沢市鳴和町ツ
入園料 無料
入園可能時間 24時間
備考 周辺には駐車場がありません