さて、今日は天津飯です。
材料は野ゼリ、能登てまり、ネギ、ワケギの青いところです。
あとは高級カニカマですね!w
高級と言っても、1パック158円くらいです^^;w
カニに比べれば1/10くらいじゃね??w
忘れてはいけないのが卵!w
これがないと始まらない!!w
卵にマヨネーズを加えて溶いておきます。
冷めてもふわふわになる理由。
厚焼き玉子が時間が経つとかたくなってしまうのは、加熱する時にたんぱく質がかたく結合してしまうから。
卵にマヨネーズを加えると、乳化された植物油や酢が、加熱によるたんぱく質の結合をソフトにし、ふわふわに。
しかもこの乳化された植物油は冷めてもかたまらないから、やわらかいままです。
さらに、酢のはたらきにより仕上がりもきれいなたまご色に。
だそうです!
これでふわふわに焼けますぞ!!w
具材を混ぜ合わせて、、、、。
軽く予熱しておきます。
そして卵液に投入!
んで、一人前ずつ焼いてゆきます。
こんな感じだ!
ちょっと火を通しすぎたかな??ww
天津飯のタレをかけたら出来上がりだ!
タレは市販ので手抜きしました^^;w
卵がふわふわでうまい!!!w
今回は椎茸が残っていたのと、カニカマが特売だったので天津飯にしてみました^^;w
在庫処理と特売がうまい具合に重なると一石二鳥だね!!
あとは、買ってから時間が経過した卵が大量にあるとか??w
かに玉素のおすすめ人気ランキング7選
ふわふわの卵とカニの旨み・ダシが効いたあんかけの絶妙なハーモニーが人気のカニ玉。
市販の「カニ玉の素」を使えば、誰でも手軽に美味しいカニ玉を作る事ができます。
まろやかな醤油ベースのあんかけや濃厚な甘酢あん、本物のかに肉を使用した商品など、どれも同じように見えて、実はそれぞれが個性的で魅力的な商品ばかりです。
そこで今回は、カニ玉の素の上手な選び方と、永谷園・江崎グリコ・味の素などから発売されている人気のカニ玉の素を徹底的に比較し、おすすめ順にランキング形式でご紹介。
最後に、簡単なアレンジレシピもご紹介していますのでお楽しみに!
なるほどねぇ^^;w
ネットの時代だよね??w
なんでも出てくる!
ドラえもんのポケットみたいだな!!
120円〜2300円??www
値段の差がえげつないな!!!w