ハナホウキタケ

ハナホウキタケだと思われる。




ハナホウキタケ

ほうき茸に似たキノコは多種存在しますが、おいしく食べられるのはホウキタケ(ネズミ手)のみで、似通ったものは全て不食または毒!です。



ハナホウキタケ

ハナホウキタケと呼ばれている菌類には実は数種類に分類されるべきと言われています。

主に色味の違いで大別されるれしいのですが、大まかにハナホウキタケと一色単に呼ばれているのだとか、、、、。

いずれにしても、食べられないので細かく分類するのも面倒なのか??w

地方によっては食べるというところもあるようですが、、、、、。

ハナホウキタケの中にも無毒のものもあれば、毒のものもあるようで、、、、、。

いずれにしても、眺めるだけに留めておくのが賢明でしょうね^^;w






今のところ多くの図鑑では、これらをハナホウキタケとして1種にまとめて掲載している。
厳密には色や形状が異なるものが多く存在しており、今後分類研究が進むようなことがあれば、多くの種類に分類されることになると思われる。
そんなわけで、ハナホウキタケ類の正確な同定は現状では不可能であるため、今回はハナホウキタケの仲間らしきものをハナホウキタケの仲間として報告したい。

ハナホウキタケの仲間であったとしても、無毒である場合もあるし、有毒であったとしても大した中毒にはならないことも分かっているのであるが、わざわざ危険を冒すこともない。









ハナホウキタケの毒と症状

ハナホウキタケの有毒成分は、胃や腸など消化器に悪影響を及ぼす成分が含まれています。 
誤ってたべると、吐き気、嘔吐。腹痛、下痢などの症状があらわれます。 
しかし、ハナホウキタケの有害物質については詳しい事はわかっていません。
一部キノコマニアの間では、先端に有害物質があり、先端部分を除去することで食用になるという話もありますが確かなことではないので真似をしないことをおすすめします。







特徴
ハナホウキタケは名前があらわしている通り、ホウキを逆さにしたような形状で、その分かれた枝のようなものは上方に長く伸びており、先端に向かって複数回分岐しています。先端部分の色は鮮やかな黄色、紅色またはサーモンピンクなどで、様々な色の個体が見られますが、根元の部分はやや白色を帯びている事が多いようです。

ハナホウキタケの基部は全ての枝が集まった大きな塊のような形状をしていますが、枝分かれが早い為、ホウキタケほどはかたまっていません。また、全体の大きさは大きいものであれば高さが20cm程にもなります。

肉は表面の色とは異なり白色ですが、傷などが入ると淡い赤褐色に変色します。また、味はやや苦味があると言われていますが、毒キノコなので口に入れないようにしましょう。

尚、ハナホウキタケは写真のように全体が黄色になっているものの他、オレンジ色の個体など色は様々ですが、黄色の個体は近似種のキホウキタケである可能性もあり、このキホウキタケも毒キノコです。


ハナホウキタケは似た種類のキノコが多く、詳しい中毒症状はハッキリしていませんが、下痢などの症状がでる事がある為、有毒種とされており、危険なキノコです。