
いやいや^^;
祭りです!w
ここのところメインマシンはMacBook Pro2012だったんですが、Mac mini 2012にはCatalina (Mac OS 10.15)を入れてテストしていました。
Catalinaにアップしてしまうと32bitアプリは動作しなくなります。
それほど問題はありませんが、一番困るのがiDVDですかね??
というわけでメインマシンはMojave (Mac OS 10.14)のままだったわけです。
ところが!!
MojaveだとiDVDが途中でハングアップして焼けないことがわかりました!
逆にiMovieの場合、MojaveだとエラーでDV Camからデータを読み込めない!(フルHDビデオ)
データを読み込める形式に変換してなんとか読み込んでも音声が再生されなかったり、動画が途中でブラックアウトしたり、、、、。
どっちもだめ!!
回避策としてはQuickTimeプレーヤーで解像度を1080から720に落としてやれば、読み込みも編集もできることがわかりました。
Catalinaだと、もちろんiDVDは使えませんがiMovieだとフルHDで問題なく読み込みも編集もできる!!
なんじゃそりゃ??w
ということなので、とりあえずDVDを焼かなきゃいけないので、Mac miniの方をEl Capitanに落としてやろうと思いましたが、これが一旦Catalinaまで上げてしまうと、ダウングレードが難しい、、、、。
試行錯誤の末、インターネットリカバリでなんとかMoutain Lionのインスコに成功!
落としすぎやろ??w

これはMojaveの方かな?
iDVDの編集は問題なくできるが、焼く段になってエンコードの途中でハングアップ!
ビデオの品質を下げて試してみるもNG!!

なので、Mac miniの方をEl Capitan(OSX 10.11)にバージョンダウン!w
もちろんiDVDに対応しております!
しかも、全く問題なく使えました。
代々OSXを使ってきましたが、安定していたのはEl Capitanだと思います。

なんとか無事に焼けました^^;

El Capitanです^^;

こっちはMacBook ProのMojaveです。
画面共有をかけて、、、、。

一つのディスプレイとキーボードマウスをMacBook ProとMac miniで共有できます。
このように、、、、。

二台のマシンとOSを行ったり来たり^^;
これは快適じゃ!
まさにCore i5の4コアだ!!w

せっかくなので、MacBook Proのほうにもparallel経由でEl Capitanを入れておきましょう!
そうすればMacBook Proから全部行けるかも??
まあ、DVD焼いている間他の作業がやりにくいので、二台使う方が焼きながら別の作業ができるので便利ですが^^;w

ついでにMojaveにもMojaveをぶっ込みます!w
なんでかって??
今にわかります^^;w

parallelのゲストOSがWinXP、7、10とMacがEl CapitanとMojaveの5種類!!w

Mac miniのほうにはパラレル13のライセンスが残っているので入れておきます!

そこにCatalina!最新OSをぶっ込みます!w

iDVD環境は温存しながらも、Webは最新OSじゃないと不安でしょ??

MacBook ProもMac miniもメモリーは16GB入っているので、普通に動きますよ?w
重い作業はだめだろうけど、、、、。

メインのMacBook Proの方はMojaveをパラレル上にクローンを作ったので最新のCatalinaにバージョンアップです!w
クローンさえ作っておけばタイムマシンにバックアップをとり直すことでクローンをもとに戻すことが可能になります。
一旦新しいOSのバックアップに置き換わってしまうと、バージョンダウンしたOSにはバックアップは戻せなくなる可能性がありますからね。
と言っても、後戻りできないのがこの世界の掟ではありますか?w

iDVDがまともに使えなかった時点で、もはやMojaveに未練はありません〜!w
もちろんMojaveはparallel経由でこれまで通り使えるので、無問題ですし、なんならEl Capitanも使えますし、先に進むしかありません!w

ついでなんで、Mac miniの方にもWin10を入れておきますかな?w
なんのついでやねん??w

奥さんご存知???
無料でDLしてWin7のもう使わないライセンスキーがあれば認証が通るんですってよ!!w

ほれ!
この通り!!
インスコ祭りでした!!
まだ、DL中だが^^;w
続くかも??
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