
それでは、ダクトを太くて短いものに交換して特性を見て見たいと思います。

とりあえず、大まかに状況を把握したいのであり合わせのものです。
系が8cmくらいで、長さは5cmくらいでしょうか?

まずは軸上30cmでの測定。
75Hzあたりに盛り上がりができましたか?

ユニットの近接測定。
ポートの形状が良くないせいか、はっきりとした共振点は出てきてませんね、、、、、。

ダクトの近接測定。
共振が弱い感じが、、、、。

2chリスニングポジション。
まあ、これは大雑把な感じなので、こんなもんでしょう?
それでは、チューニングが低すぎるダクトと比較して見ましょうか?

黒が今回のチューニング、赤が長すぎたダクトです。
75Hz付近が盛り上がるのと引き換えに、より低い周波数帯域では音圧が落ちいているのがわかります。

ユニットの近接測定。
こちらはいずれも、共振による変化は見られません。

ダクトの近接測定。
どちらも共振の山が高くない感じですかね?

2chリスニングポジション。
大雑把に見ると、前回よりもより低い周波数帯域の音圧が低下してしまった感じです。
というか、密閉よりも音圧が低いということになりますな、、、、、。
前回は細くて長すぎた感じでしたが、今回は短すぎる?
その中間あたりに最適なものが存在するのでしょうか?

容積を45Lでプロットしていますが、もう少し小さく見積もったほうが正解かもしれません。
共振周波数は65Hzあたりでしょうか?
シミュレーションと実測値にポートの長さのズレが見られます。
40Lまで落として見るか?
あとは、ウーハーがドロンコーン状態なので、共振を妨げている可能性もありそうですか?
フルレンジで行くのであれば、ウーハーは塞いでしまいたいところですけど、まだ3Wayの可能性も捨てていないので、今回は本当に大雑把に状況を把握しようと試みております。
とりあえず、短すぎるダクトを少しだけ長くして、様子を見て見ましょう。
あとは、ポートの形状も少し変化させたいところですね。

























