
さて、ようやく暖かくなって来たので研究室の方に赴いてみます^^;

これまではLEPY LP-V3Sを使って来ましたが、TDA7266だとどう違うのか??
ようやく試してみれますね!w

とりあえず、仮組のまま繋いでみます!w

珪藻レンガは熱と振動を伝えにくいという特性があります。
例えば、水槽のポンプのブーーーンという音が耳障りなときは、珪藻レンガの上に置くと、ピタリと音が鳴り止みます!
これは、実際に試してみました。
さらにゲルで絶縁してやればもっといいのかも?
難点は、ボロボロと粉が出てくること、、、、。
制振素材でもう少し使い勝手の良いものはないものか??

TDA7266は、ボリュームまで一体型の極めて単純な回路構成のアンプです。
電源さえ供給してやればすぐに音が出て来ます!w

実際にYoshii9と試作機で聞いてみましたが、LEPYに比べるとなんとも生々しい躍動的な音を出しますね!
逆にスピーカーの欠点が炙り出されてくる感じか??w
まだ、暴れてる感じがするな、、、、。
やはり仮組じゃなく、各パーツを制振固定してやらないとダメか??
レンガもちょっといただけない感じか??
制振素材で、加工がしやすくて安価なものは何かないか??
MONDO GROSSO / 偽りのシンパシー
エロすぎる!!w