さて、amazonで473円(送料込み!w)で購入してあったTDA7266ですけど、ようやく音を聞くことができました!w
こちらが入力端子とボリューム。
今回は入力端子にPinケーブルを直付けしました。
こちらがスピーカーターミナル。
左右に分かれております。
精密ドライバーで締め付けるタイプなので、スピーカーケーブルを直接はめてもいけると思います。
ACアダプターはTimeDomain Miniのものがそのまま使えます。
18Vまで対応しているという話、、、、。
Pinケーブルを入力端子に半田で直付け!
スピーカー端子は大きなものを使っています。
こちらはネジで締め付けるタイプなので直付けでもいけると思います。
こんな感じですね。
ACアダプターを指すとこんな感じ。
電源を入れると赤いLEDが点灯します。
もちろんリレーなんかついていませんので、下手をするとスピーカーを破損する恐れがあります。
とりあえずは、壊れてもいい様なものでテストした方が賢明でしょう^^;
音を出してみてびっくり!
めっちゃ良い音やん!!
まぢか??www
明らかに余裕でKA-S10を超える音ですね^^;
リアリティが違う!
生々しく野太い音に聴こえます。
こうも違うものかね??w
KA-S10もほぼ同じと思われるチップメーカーのTDA7265というパワー・アンプを採用しているので、本来であれば同等の音が出てもおかしくないはずなのに、、、、、。
それでもKA-S10はミニコンポに比べれば、随分と回路も単純化してあり音の劣化は少ないと思っていましたが、ここまでシンプルな構成のものと比べるとその差は歴然^^;
とはいえ、こんなデンジャラスな状態でリビングで使うのは危険すぎるので、KA-S10に戻して、TDA7266は研究室行きかな?w
一個だけついてる電解コンデンサーを交換するとさらに良くなるという話、、、、。
まあ、そこまでの必要性も感じませんが^^;w
問題は電源スイッチとリレーがないことか?
研究室にはスピーカーセレクターがあるので、セレクターで全てのスピーカーをOFFにした状態で電源を投入して、その後で通電すれば大丈夫かな?
これぞまさしくTDA=タイムドメイン御用達アンプという感じですな^^;w
早く暖かくならないかな??
どんな音が出てくるのか?
楽しみですねぇ!w
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Opinionated Chinese Amp Review: LM386 vs TDA7266 vs TDA7297 vs TPA3116D2
動画ではTDA7266のボリュームが動作していないとか?
言っていますねぇ、、、。
うちの個体は大丈夫ですけど?
その辺はやはりゲテモノ品質なんでしょうかね?w
TDA7297か?
これも使えそうだねぇ、、、w
とりあえず、ポチってみる^^;w
335円(送料無料!)だぞ!w
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