さて、iMac G3で使っていたエディロールのUA-1EXですが^^;w
最近では測定用マイクを繋いでWindows XPで使用していました。
はたして?
MacBook Pro 2010 El Capitanで使えるのか??w
調べてみると、エディロールのサイトからOSX10.9用のドライバーがDL可能!!
まぢか??w
入れてみました!w
果たして?
音は出るのか??w
MacBook Pro 2010にはスーパードライブが搭載されているのだよ!w
で、鳴らしてみましたが、まずまずの音というか、安物のCDプレーヤーよりはマシなんじゃないか?
というか、これはエディロールの音だな^^;w
たしかに鳴っております!
今回はCDなので16bitモードで再生してみました。
UA-1EXは24bit/96kHzまで対応可能なので、アナログ盤を録音すればCDよりも密度の濃い音になるのか??
エディロールの音は、どちらかというと温かみがあって、ボーカルとがふくよかで優しい感じの音ですかね?
トゲトゲした音は出しません。
それでいながら、細かい音も分解能よく再現してきます。
とはいえ、そこそこのお値段の初心者向き?製品なので、ハイエンドという感じの音ではないか?
制振処理すれば化けるのか??
まあ、MacBook ProはPCオーディオのために導入したので、とりあえずは成功という感じかな??
できれば、本格的なDACと聴き比べてみたいところではあります^^;w
まあ、慌てない慌てない、、、、。
宇多田ヒカル 『Forevermore』