
そういえば物が届いたレポートを忘れてました^^;w

こんな感じ^^;

Altec Lansing L02-008B-08-B D1045
確かにALTECの刻印がありますな^^;w

センターコーンの無いタイプですね。

確かに、作りはどことなく昔のALTECを彷彿とする感じですか??w
マグネットはおそらくネオジウムでしょう??

ただし、エッジは伝統のクロスエッジ(布エッジ)ではなかった、、、、。
ここは踏襲して欲しかったですね、、、、、。
この時点で興味半減というか?
お蔵入り状態になっております^^;w

ただ磁気回路はそれなりに強力そうなのと、振幅がとても大きくとれる設計になっております!
この点は評価できるかも??
まあ、ウレタンエッジですがゴムエッジよりは相当柔らかそうですしねぇ、、、。

現状は、05G59KRAのチューニングを10回ほどやり直して、ようやくまともな音がではじめたところなんで、当分出番は無いかもしれませんが^^;w

こちらは、05G59KRAのエッジです。
柔らかい布エッジが使われております。

もはやALTECの刻印さえも見当たらないOEM品ですけど?w
それでも、エッジはクロスエッジなんだよねぇ、、、、。
まあ、D1045もウレタンとはいえゴムエッジに比べれば、かなり柔らかい感じなので、それなりの音は出してくるのかね??

タイムドメインのチューニングは、ちょっと設定を変えるだけで、別物か??と思うくらいに音質が変化するので、一筋縄ではいきません^^;w
ある楽曲はものすごくいい音に聞こえても、別の曲をかけると、なんじゃこりゃ??みたいな感じです。
まあ、FMを流しながら、全てのアナウンサーの肉声が自然に聞こえればだいたい来ている感じかもしれません。
アナウンサーによって、いい音に聞こえたり、やたら不自然な声に聞こえたりします。
幸い、うちにはYshii9がありますので、これをリファレンスにして、同じような自然な音にチューニングできれば、概ね成功でしょう?
ただし、うちのYoshii9はチューンナップ版ではありませんので、Yoshii9の音を超えて初めて成功という感じかな?
現状では、かなり近づいたというレベルですかね??w
少なくともまだ超えているとは言い難い感じですな^^;w