
さて、コンビニの食品は危ない??
▼コンビニ弁当は死を早める!添加物があなたにもたらす危険性のしくみ
それでは、検証してみたいと思います。

気になるものとしては、、、。
カロチノイド色素
一部遺伝子組み換えの懸念もありますが、全体的に見て比較的毒性は弱く安全性は高いとされるものが多い。
これはセーフか?
「たんぱく加水分解物」
様々なアミノ酸を主成分とし、加工食品の調味目的で使用されるものですが、分類上は「食品」で、食品添加物ではありません。
「たんぱく加水分解物」は、「加水分解」という比較的単純な加工で製造されることなどから、添加物ではなく、食品に分類されています。アミノ酸の一種であるグルタミン酸ナトリウムは食品添加物の調味料です。
加工食品の場合、製造過程や保存中に逃げてしまう風味を補ったり、普遍的に好まれる一定な味に仕上げたりする必要から、素材の味だけでなく、何かしら味を補う必要が生じる場合があり、調味料やたんぱく加水分解物が使用されます。
これもセーフか?
キサンタンガム
キサンタンガムとは、土壌に生息する微生物から作られる多糖類の一つで食品添加物として多くの加工食品や化粧品に使われています。
その用途は、
食品や化粧品に粘り気を与える増粘剤
分離しやすいものを分離しないようにする安定剤
として使われるのがほとんどです。
キサンタンガム自体には毒性はほとんどなく、摂取量さえ間違わなければ安全性は高いとされています。
しかしそのモノに危険性はなくとも、食品添加物にはいつも原料の問題がいつも付きまといます。それはキサンタンガムも例外ではありません。
まあ、一応セーフかな??^^;
どうやら、冷凍ラーメンは、食べて良し!

冷凍もも肉
特に添加物等の記載はなし!
ブラジル産というところが気になるか??
飼料は添加物だらけかも^^;
まあ、国産の生の鶏肉の方が安心かも??

ココナッツオイル クリスピーブラン
なんとなく、ココナッツオイルは健康に良いという噂か??w
さて、添加物は??

トレハロース
トレハロースは、動植物の細胞内にも存在する天然の糖質で、食品添加物として様々な食品に使用されています。
トレハロースはその用途の広さ・性能のすばらしさから夢の糖質と呼ばれ、多くの食品加工会社から重宝されています。
1グラムあたりのカロリーは砂糖と同じ4キロカロリーですが甘味度は半分以下。
つまり砂糖と同じ甘さを出すには、カロリーが高くなります。
トレハロースは甘みをつけるというより、食品の品質保持・品質向上を目的として使われることが多いです。
基本的には、急性毒性もなく安全と言われています。
WHOなどの国際機関からも、1日の許容摂取量(ADI)を設定する必要なしとされ太鼓判を押されトレハロース自体に現在のところ問題はなさそうです。
こいつは、セーフのようだ、、、、。
スクラロース
スクラロースはアスパルテームに並ぶ最悪と呼ぶに相応しい毒性の強い人工甘味料で、
「農薬の研究・開発中」に偶然に見つかった化学物質です。
アスパルテームの害が世間的に知れ渡り、批判されるようになって、それを取り扱う多くの企業が一刻も早く別の人工甘味料に切り換えなくてはならない事態に追い込まれ、2000年以降からもの凄い勢いで広まりました。
本当に最低な利権のみを追求した食品添加物なんです。
スクラロースの危険性を裏付ける研究結果はたくさん存在します。
摂取し続けることで懸念される代表的な副作用として以下。
「成長の遅れ」
「赤血球の減少」
「甲状腺の働きの衰え」
「マグネシウムとリンの欠乏」
「肝臓・脳の肥大」
「肝臓細胞異常」
「卵巣収縮」
「脳腫瘍の増加」
「リンパ腫を起こす」
「白血病を起こす」
「白内障を起こす」
など
そして安全性を証明するデータも全くありません。また健康な人間が摂り続けるとどうなるか。。その研究はされたことがほとんどありません。
お菓子、ガム、清涼飲料水などによく含まれているため、特に子供や妊婦の方には注意が必要です。絶対に口にしないようにしてください。
アウト!!
これはあかん!
ココナッツオイル クリスピーブラン アウト!!

ジョージア ザ プレミアム
これはどうかな?

デキストリン
デキストリンは食品添加物ではなく、とろみを出すためのデンプンのようです。
これはセーフかな?
カゼイン
カゼインとは、牛乳に含まれるタンパク質の一つです。
カゼインの食品添加物としての使用目的は、
食品にとろみをつける増粘剤
食品の栄養強化剤(タンパク質補助)
加工品の保水効果を高める安定剤・結着剤
など、さまざまな用途で使われる機会がとても多い添加物です。
(筋力アップのためのプロテインとして飲まれたりもします。)
食品に添加される際は、より水に溶けやすいカゼインナトリウム(Na)が一般的に使われています。(カゼインにナトリウムを結合させたもの)
カゼイン=タンパク質というと、一見とても健康そうなイメージですが、実は牛乳アレルギーや乳製品アレルギーはこのカゼインが深く関わっています。
排出されず体内に蓄積される場合は、女性だと乳房に蓄積されやすく乳がんの原因に、男性の場合は前立腺がんの原因と言われ、他にも大腸がん、白血病の発症リスクを高めるとも言われています。
どちらかというとアウト!ですかね?
シリコーン
お弁当などに入っている食品添加物”シリコーン”は、
正式にはシリコーン樹脂(ポリジメチルシロキサン)と呼ばれます。
樹脂ですよ、樹脂!この時点で食品ではなく、プラスチックですね。
シリコーンは様々な用途で使われます。
例えば、豆腐を作る時に豆乳を固める豆腐用消泡剤として、
麺の風味を出すためのかんすいとして、
ハムやソーセージ加工食肉では結着剤などとして使われます。
ですので、食品の裏には、シリコーンと表記されることもあれば、
消泡剤、かんすい、結着剤など用途別に表記されることもあります。
シリコーン樹脂は、実は人体に多く存在する”ケイ素”という元素が主成分となっています。
そのため、気になる毒性は、「人体に有害ではない」とされています。
しかし、樹脂を食べていると想像するだけでぞっとするのは私だけでしょうか。
とりあえず、気持悪いことだけは確かか??w
アセスルファムK
砂糖の200倍の甘さをもつ人工甘味料で、しかも0キロカロリー。
アスパルテームよりさらに安価でコストが抑えられることから飲料メーカーやお菓子メーカーなど利益優先である企業から絶大な人気を誇っているようです。
そんなアセスルファムK
”一般的に危険性はなく安全”とされていますが
本当に本当に大丈夫なんでしょうか・・・
アセスルファムKには塩化メチレンが含まれています。
塩化メチレンは呼吸器や皮膚から体内に吸収されると、かなり”高い確率で発がんする”ことが明らかになっている危険な物質です。
動物実験では妊娠したラットから赤ちゃんへの移行が確認されていますので当然ながら妊娠中の摂取はもちろん、授乳中のお母さんは絶対に摂取しないでください。
アセスルファムKの味は”苦味”を伴うので、単体ではなくアスパルテームやスクラロースと一緒に使われることが多いのだとか、
「味は悪いが甘味は強くコストがかからない」
推進する方たちは、商品を売る側やその利権の恩恵を受ける人達が多いのではと思います。
これは、アウトでしょう!
っていうか?
微糖はアウトかもね??
無糖に自分で砂糖でも加えたほうが安全か??
砂糖そのものが、老化を早める作用があるのでNGという説もあるが、、、、。
とりあえず、缶コーヒーは無糖を選ぶことにしよう^^;
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