アザミ




殿が池避難小屋を後にして、進んで行きます。





高嶺松虫草(たかねまつむしそう)





唐糸草(からいとそう)





花を眺めながら、ゆっくりと進んで行きます。





白山鳥兜(はくさんとりかぶと)





蝦夷塩釜(えぞしおがま)














まるで、この世のものとは思われない、イブキトラノオの群生。





雲の上に広がる、お花の楽園。





ハクサンシャジン









標高が上がると、花の種類も変化して行きますね。





フラワーロードを登って行きます。













見事としか言いようがない^^;





馬のたてがみあたり。









ゆっくりながら、着実に進んでいきます。





蛇塚を通過。





もう一息^^






11:34 黒ボコ岩に到着。

ここで小休止。

予定より1時間以上遅れています。





さて、なんとか黒ボコ岩までたどり着きましたが、、、、、。

どうしたものか、、、、、。

その時です。

なぜか私が、足がつって動けなくなった新人のもとに歩み寄って行きました。


「山は、登ることでしかトレーニングできないんだ!
 俺も初めて白山を登った時は、足が上がらなくて、泣きそうになりながら登ったけど、 
 その次に登った時は、普通に登れるようになった。

 俺も、毎回毎回足がつるけど、それでも歩くんだよ!
 足がつっても歩ける。
 歩いているうちに、いつの間にか治ってるんだよ。」


そう言って檄を飛ばしました!

CLが「厳しいなあ」と、一言、、、、。

サブリーダが、

「頑張って登ってみる?」

と尋ねてみると、彼女は、小さな声で「ハイ」と言って首を縦に振りました。

不安と迷いで進むと、事故を起こしかねませんが、どうやら彼女も覚悟を決めたようです。

しっかりとした信念を持てば、歩き通せるはず!


はて??

なんで俺、こんなこと言ってるんだろ??

言っている自分が不思議でなりません。

そんなセリフ吐くようなキャラじゃないやろ??w





山を降りてきてから、思い出しました。

確かあの時、一瞬だけガスが晴れて、白山の山頂が顔を出してたんです!

そうか!

あれは、俺じゃない。

霊峰白山の神様が降りてきてくださったんだ!

「汝に力を授けよう!」

イタコ状態だったのか??ww

伊達に霊峰と呼ばれているわけじゃない。

これが、白山の神通力だったのだと、、、、、。


区間データ

殿が池避難小屋 - 黒ボコ岩
沿面距離:約1km
標高差:約286m
累積標高差:+約286m ー約0m
所要時間:約1:25

1km進むのに1:25かかってますね。

1時間以内におさめたいところです。

その4に続く。