ペットボトル茶は危険!合成ビタミン大量含有、中国製添加物も https://t.co/EOWS02hL9F @biz_journalさんから
— でくの (@decnonet) 2016年6月5日
金沢工業大学研究グループの調査によると、市販されている主な緑茶飲料500cc当たりのビタミンC含有量は平均で100mL
▼ペットボトル茶は危険!発がん性の合成ビタミン大量含有、粗悪な中国製添加物もBusiness Journal
お茶は気楽にペットボトルで飲むという傾向が年々顕著になっているわけだが、問題はペットボトル茶に添加されているビタミンC(L-アスコルビン酸)の品質と量である。
L-アスコルビン酸は、食肉製品では肉1キログラムに0.5グラム添加で変色防止効果、緑茶、ジュース類では0.02〜0.04%添加で褐変防止、風味保持効果が出るとされている。L-アスコルビン酸はビタミンCのことだから、毒性もないと思っている消費者は非常に多い。しかし、WHO(世界保健機関)ではL-アスコルビン酸のADI(1日摂取許容量)を体重1キログラム当たり0.25グラムと定めている。
合成ビタミンCと自然の食品に含まれるビタミンCは、まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、ミカンなどに含まれる天然のビタミンCはほとんど発生させないが、人工的に作られた合成ビタミンC(L-アスコルビン酸)は大量に発生させる。天然のビタミンCには活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。酵素は分子構造式(いわゆる亀の甲)には現れない。いくら合成ビタミンCが天然のビタミンCと化学式が同じでも、安全性が同じとはいえないのである。
恐ろしい話である^^;
これから、夏場に向かって、ペットボトルのお茶を飲む機会は、ますます増えるだろう、、、、。
そういえば、最近よくがんを発症したという話を聞きますな^^;
ということで、対策として購入したのが、これだ!w
宇治抹茶入り、粉末緑茶!
天然水をペットボトルに汲んで、この粉を溶かして、飲んでますよ。
値段は400円しないくらい。
コンビニで買いました。
一袋で14L分のお茶ができるので、500ccのペットボトル28本分か??
それで、400円でお釣りがくるんだったら、安全でしかも超エコロジーじゃないですか??w
ちなみに、この粉で作ったお茶は、濃い抹茶色なんですが、24時間後には、茶色く変色していましたよ!
変色しない、ペットボトルのお茶!
もう危なくて飲めません^^;
粉茶以外にも、カモミールティとかのティーバックを天然水に入れて飲むと、美味いだけでなく、鼻づまりとかをスッキリさせる効果もあるし、、、、。
あとは、天然のミントとかをちぎって、天然水に入れても、ハーブ水になりますよね??
根昆布を入れて、昆布水もありだな^^;
今年の夏は、ちょっと一工夫してみよう!!