
さて、これまで試したユニットには、この箱は小さすぎました^^;
んなら?
一回り小さなユニットに変えれば、いいんじゃね??w
ということで、一回り小さな、ラジオ技術が作ったRG-W1を試してみました!

サイズが合わないので、試してなかったんんですけど?
この際だから、サブバッフルを当てて無理やり取り付けてみました!

見た目的にはNGですけど^^;w

これはいい線いってるかも??
これまで試した中では、一番聞きやすい音かも??
低域も、かなり出ているように聞こえますよ??
それでは、測定編!

全体のF特
んーーん
あまり代わり映えしないか??

ユニットの近接測定。
60Hzあたりで共振してるのか??
落ち込みは鋭くないな、、、、。

ダクトの近接測定。
100Hzあたりに盛り上がりが、、、、。
ユニットの近接とずれてるな、、、、。

インピーダンス特性。
これまた、山の潰れ方が中途半端、、、、、。

重ねてみる、、、、。
このユニットに関しては、プロットするのに必要なデータが皆無なので、シミュレーションできません^^;
全体のF特と比較すると、ユニットの谷間と、ダクトの山のところに二つのピークがあるようにも見えますかね??
70Hzと110Hzくらいかな?
間をとって、90Hzくらいに両方のピークを持って行けば、だいたいくる感じなのか??

2chリスニングポジション。
ようやく、リスニングポジションでのデータも取れるようになりました^^;
確かに、今までよりは、バランスが取れてきた感じだけど?
データ的には、過去最悪の??
おかしな特性になってますか??w
ダクトを変えてみるか??