さて、ALTECがどうにも調整できなかったので、PE-101Aを試してみることに^^;w
サイズはジャストフィット!
音は??
CF404-8Aよりも、かなり聴きやすくなってる!
レンジが上にも下にも広がって、低域もそこそこか??
思っていたよりも、いい音のユニットだな^^;w
センターコーンがメタルなので、違和感があるかと思ったけど、全然違和感なし!w
ただやっぱり、こじんまりした感じの音かも??
ピアノトリオとかだと、全く不足なく楽しめる!
ピアノの鍵盤をたたく感じが、すごくリアル!
ボーカルも綺麗だ!
これはいい線行ったのか??
しかし、、、、。
部屋に戻って、同じ音源をかけてみると、、、、。
音の違いに唖然とした^^;w
この陶器製の8cmの箱に、完全に負けてる、、、、。
こちらの方が、重低音の沈み込むような感触がはっきり出ているのに、PE-101Aは低域がどこかでスパッと切れて、なくなってしまう感じかな??
口径8cmだと、3.5L程度で、十分共振してくれるけど、12cmクラスになると、5Lじゃ、カツカツで、十分な容量とは言えない。
最低でも10Lくらいは欲しいところか??
まあ、ユニットの違いを聞き比べて、データを取ってみる実験になりつつあるな^^;
PE-101A 仕様
インピーダンス:8Ω
F0:80Hz
再生周波数帯域:F0〜20kHz
最大入力:30w
等価質量:4g
Q0:0.5
有効振動半径:45.5mm
質量:1kg