機材は揃ってきた^^;
アンプは3つもいらなけどね^^;w
A10あたりの、重量級アンプが一台あったらいいかな??
ミニアンプとの、比較試聴が興味深いかも?w
まあ、それは、おいおい^^;
音源はiPhoneとアナログターンテーブル、あとはPCかな??
PCは、テスト波形とか、測定用に使う感じかな?
iPhoneの楽曲は全て圧縮なしの音源で揃えてみた。
試聴用に良い音源があれば、まだまだ追加できる。
とりあえず、音を出してみたかったので、その辺に転がっているものを集めてきて、片っぱしから聞いてみる^^;w
OTTOのミニコンポのやつ、ネットワークは改造してあるから、抜けはそこそこ良いか?
ちょっと、あちこち共振して賑やかな音??
と言っても、他と比べるまでは、そうも感じなかったけどね^^;
PIONEERのミニコンポ。
これも、チューニングしまくってるので、きりりと引き締まった感じながら、低域は40Hzくらいまで伸びている。
なかなか良いんじゃないか?w
VICTORのミニコンポ。
これは、ダメだな^^;w
音がペラペラしている、、、、。
ALTEC LANSINGのユニット。
ファンネルダクトの実験機に、ただかぶせただけ。
タイムドメイン仕様にはしていません^^;
まあ、7cmクラスのPCスピーカーなので、低域は全然です^^;
しかしながら、広域の美しは、息を呑むよう!
なんて清々しい音なんだ!
パイオニアが、こもった音に聞こえる^^;w
これを2.1chで使えば、相当良い線いくだろうね!
っていうか?
ALTECのPCシステムは、もともと2.1chで、うちにはサブウーハーもありますけどね??
サブウーハーもつけてみるかな??