
ν茵〇闇賄垢惺圓辰討ました^^

入り口はこんな感じ。

親子なのかな??
二人で切り盛りしていましたが、店内は清掃が行き届いた感じで、清潔感にあふれていました。


メニューはこんな感じ!
ラーメン420円なり!w
これはお手頃です^^;w

中華飯セットにすればよかったな^^;

注文したのはラーメンセット、餃子、ライス、ラーメンという感じ。

こんな感じだぞ!w

なんか眩しい^^;w
例によって、食べたその日にFBに上げたコメントを掲載しておきますよ。
中華料理 ν茵〇闇賄垢離蕁璽瓮鵝
お店は小さいけど、隅々まできれいに掃除が行き届いていて、清潔感を感じる。
ラーメンセット(餃子ライス付き)を注文したが、ラーメンを食べる前に、ここのはうまいに違いないと確信した!
麺を茹でる手つきが、まるで舞踏のようにリズミカルに鍋いっぱいに麺を躍らせながら、茹でている、それはまるで、ラーメンを美味しくするための儀式にさえ見えた。
湯切りの手つきも、何か職人技を見ているかのように、しなやかで、、、。
スープには、最後に香味油のような物を回しかけていた。
鶏油なのか??
実際に食べてみると、麺は結構長めに茹でていたけれど、固すぎず、かと言って柔らかすぎず、、、、。
ちょうど良い茹で加減という物があるのか、、、、。
スープは透明感漂う、あっさり味だが、これまた、塩分が深すぎず浅すぎず、、、。
わきまえている。
しばらくすると、口の中に香味油の香りが弾けるように広がる、、、、。
鶏油ではない、、、。
よくはわからないが、香味野菜のエキスを油の中に染み出させているのか??
昔ながらのラーメンというのは、よくある。
しかしここのラーメンは、何の変哲もない中華そばを、細部にわたって吟味し尽くしているように感じた。
長年にわたる、トライアンドエラーの積み重ねの末にしか、辿り着く事のできない、一つの境地に上り詰めた、いやこれからさらに高みを目指して登って行こうという、真摯な姿勢を感じる、、、。
具も、ただ盛ればいいという物ではなく、盛りすぎず、かと言って物足らなさを感じさせない、やはり「わきまえ」という物を、知っている。
過ぎたるは及ばざるが如し、、、、。
普通のラーメン、その奥深さを思い知らされた一杯だった。
おやおや^^;
大絶賛ですね!!w
また行こう!!w
メニューにゴキブリが挟まっていたり…