↑ 元ネタはこれ!
まぢか??w
これは試してみるしかないでしょ??w

全く同じ器を2個用意。

左側は、普通にインスタントコーヒーを作ります。

右側は裏技で^^;

水で溶いてから、お湯を注ぎます。

どうだ??w
交互に飲み比べてみます、、、、。
うーーーーん、、、、。
確かに違う気がするが、、、、。
どちらがうまいか?
甲乙つけがたい感じ^^;w
強いて言えば、水で溶いた方が角がない、丸い感じの味か??
よくわからないな、、、、。

作戦変更^^;
普通に粉を入れて、、、、。

粉と同量の水でよく溶いて、、、。

こんな感じか?

それからお湯を注ぎます。
今回は、飲み比べではなく、こちらだけをゆっくりと味わってみます。
うんうん!
確かに美味しくなった気がする〜!w
その場に、同席していた5人に、いつものコーヒーを、水で溶いてから、お湯を注いで試してもらった。
全員の反応は??
確かに違う!
確かに言えることは、粉っぽいザラザラした舌触りが消えて、なめらか、まろやかになる!
それが、10倍うまいかと言われれば?
そこまでの差は感じられないかな??w
香りが全然違うという点は、この粉では歴然とした差は感じられなかった^^;
おそらく、コーヒーの種類によっては、もっと顕著に差が出るのではないか??
最初のやり方だと、洗い物が増えてしまうので、いつも通りカップに粉を入れて、粉と同量の水で溶いてから、普通にお湯を注げば、それほど手間は変わらないだろう^^;
やり方は、下の動画がわかりやすいでしょう。
お試しあれ!w
インスタントコーヒーの美味しい作り方
これはスゴイ! インスタントコーヒーが10倍美味しくなる淹れ方 | Pouch[ポーチ]



















