さて^^;

先日のMacMini2009のオーナーから電話、、、。

きたか??w

やはり、メインマシンのMacMini2012も爆速チューンしたくなったか??


ところぐぁ!!w










依頼はこちら^^;

をいをいw

iMac Late2006、、、、。

これはないやろ??w

そもそもMacMiniを改造したのは、iMacより遅いから!!

せめてiMacと同じくらいの速さにしたい、、、、。

じゃなかったっけ????(爆w


PCサポートをやっていた頃、この筐体はバラしたことがありますが、もう二度とやりたくないと思いました^^;

まあ、古くて部品が手に入らないからと、断ろうと思って、仕様を調べてみたら、SATA!

まぢか??w

さすがにIDEだと、SSD自体がもう出回っていませんが、SATAならいくらでも転がってますか??w

PowerBookG4の2005年だとIDEなんですけど?

2006年は、SATAに変わる節目だったんですかね??





とりあえず、メモリーを外して、特殊ネジ4本を外します。

バラしの解説はしませんので、バラしマニュアルを探している方は、他をあたってくださいね。





ぱかっと開きます。





この辺はEary2006と内部の構造が変わってますかね?

液晶も4本のネジで固定されていました。









液晶パネルを外すと、HDDが顔を出します。





をを!

ハンドルを持ち上げると、HDDが出てきた!w

こんな感じだったっけか??





HDD無事摘出^^;





SSDに交換しますよ。





こんな感じ、、、、。

どうみても、SSDの方がコスト安そうだな、、、、。





3.5インチ用のマウンターに固定します。









え??w

はまらない!!!


コネクタの位置がHDDより中心寄りになるため、基板に干渉してしまうようですね^^;

その2に続きますよ!







 

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