


独特な透明感!

さすがに、持ちこたえられないか??w



透過光は??
やはりハイライトの限界点が低いな^^;



さて??
なんでござるか??w
分かんないでしょうね??

これですよ!w

NIKKOR-S.C Auto 50mm F2.8
ルビーの瞳!

柔らかいですね!
コントラストが強く出る玉だと、サビ猫のトーンは飛んでしまいがちですが、この玉は実に豊富なトーンを感じさせてくれます。
その分、強いハイライトを浴びると、ひとたまりも無い感じか??w
犬のコマも、ソフトフォーカスレンズのような柔らかさと、気品を感じます。
面白い玉ですね^^
オールドニッコールでしか、表現できない世界がある!
その分、決して万能レンズではなく、得手不得手の個性が強いですね^^;
これは、以前のマイクロニッコールのP.C Autoでも感じた事でしたが、、、。
玉としてはマイクロニッコールの方が使いでも良く、絵も安定していた感じでしたかね?
ただ、マイクロニッコールはS-Planarと比較すると、ちょっと出番は無い感じかな??w
その点、この1970年代のオールドニッコール1.4/50は、プラナー1.4/50よりもさらに柔らかい表現が可能な玉だと思いますね!