
NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4
さて、締めくくりは、帝王ですかね??w
あーあ、、、、。

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4
ほんのちょっと絞ってやれば、マクロレンズ不用の切れ味!
それでいながら、ボケも大きく、、、、。

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4
F1.4の大口径レンズでなければ、描けない絵がある^^;w

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4
絞りによる、コントロールの振り幅が広いのねぇ^^;w

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4
これだよねぇ^^;w

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-5N CONTAX Planar 50mm F1.4
唯一帝王のみが、ギフ蝶を捉える事に成功しました^^;
ピントは甘いですけど、6本のレンズで一通り狙ってみましたが、まともに撮れたのはこの一コマだけですね^^;
プラナー1.4/50ですけど、フィルム時代の感覚からすると、デジタルでは別物かと思うほど、インフォーカス部の切れ味が良いですね。
最新のレンズは、昔と違って高性能になっている??
どうでしょう??
確かに、周辺部までフラットに描写するとか、細部まで精密に描けるだとか??w
データを拡大して検証してみれば、その違いが良くわかるのかも知れませんけど??
だから、良い絵が撮れるとは思えませんね。
今回もそうですけど、三脚に固定して、同じアングルから、レンズだけ交換して撮り比べた方が差は分かりやすいのかも知れませんが、私の場合は、ボディにレンズを付けっぱなしで、フィールドを一回りして、レンズ交換して、また一回り、その繰り返しですね。
正確なデータの比較よりも、撮影のフィールまでもがレンズの実力だと思いますので、良いレンズは自然と撮影枚数は多くなり、今イチな玉は自然と枚数が少なくなります。
さて??
五本のリアルマクロとプラナー1.4/50、、、、。
一挙に撮影してみましたが、それぞれのレンズの特徴が、ある程度は掴めると思います。