イメージデータコンバーターVer,4で実際にRaw現像を試してみます。
起動して、ファイル一覧を選択するとこんな感じです。
サムネイルをクリックすると、編集画面になります。
こんな感じですね^^
デフォルト画像と比較しながら現像して行けます。
2画面表示の方が、レンダリング速度は多少速いようです。
と言っても、数秒は待たされるかな?
1画面表示だと十数秒と言う感じか?
Core2Duo/2.4GHzですので、i7あたりなら、もっと早いんでしょうけどね^^;w
クリエイティブスタイルをポートレートモードにしてみる、、、。
JPGで出力。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8
ここからは、実際に現像した画像。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-5Nだと、ビオゴン2.8/28でも周辺光量はいじらなくていいレベルかな、、、、。
ところで、、、。
OSX10.9にしたせいなのか??w
iPhoto'09でも、普通にSONYのRawファイルを読み込めるようになってますね!w
知らなかった^^;w
レスポンスも全然早い!!
と言うか?
レンダリングの待ち時間は皆無^^;w
しかも、分かりやすいし、、、、。
なんだかなぁ、、、、、。
NEX-5N CONTAX Biogon 28mm F2.8
iPhoto'09からRaw現像
IDCは900に付属していましたので確かVer.2までは少し扱ったことがあります。簡単な補正等では扱いやすいですよね。
ただ色収差の補正が無かったり部分補正が無かったりと、もう少しRAWで・・・・と思った時には残念なソフトでした(Ver.4は知りませんが・・・)
この辺りが上位機種購買層からすると困ったことで、他社と比べると全くイケてません。上位機種が売れない一因にもなっているんじゃないでしょうか?
ライトルーム等の現像ソフトを使えば良いだけではありますけど、高級機を売る気(作る気?)があるんだったらもう少し考えるべきでしょうね。
純正ソフトの色がメーカー推奨の色でしょうからね・・・・・