
さて、実際に使ってみましたよ!

まず、原稿をプリントアウト。

専用スプレィ糊で判に密着させます。

次に、スクリーンを組んで行きます。
カーテンを閉め切って、蛍光灯も消しています。

原稿を当てて、、、、。



こんな感じか?

蓋をして、、、。

スイッチオン!w

開いて、、、、。


はけに水を付けて、濡らして行くと、、、、。

完成のはずが、、、、。
全く抜けてない!
2回連続失敗><;
ダメだこりゃ><;

こらあぁ!!!
これはお前のおうちじゃない!!w
製版環境が明る過ぎるのか??
結局は、、、、。

これだ!w
刷毛で、撫でたくらいじゃ、抜けないと思いますけど??
かと言って、業務用のコンプレッサーなんて、普通は持ってないよね??w
結果的に言うと、製版は土蔵の暗闇の中でやって、スクリーンの洗浄は、業務用コンプレッサーでスプレィガンを使えばOKでしょうかね??
全然OKじゃないよね??w
▼decnonet@AMAZON - Tシャツくん
↑定価は2万8千円以上なので、これでもけっこう安い^^;
コメント
コメント一覧 (2)
スプレーガンは、水を吹き付けて製版の穴を抜くので、濡らすことと、抜くことを同時に進行出来ますし、製版してかなり早い時間内に、奇麗に抜くのがコツだと思います。
ただし、コンプレサーの音がかなりうるさいので、夜間は作業出来ませんね^^;w
近所迷惑になります。