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今日は、ようやく納品に行ってきました。


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津幡町、竹橋にある甚や倶楽部というお店です。


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この辺は、ギャラリースペースの様子です。


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普通の民家を改装した感じですね。


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この辺が、土間の空間





畳の部屋に入ると,こんな感じ。









喫茶とランチが楽しめるようになっています。













この辺のは、去年納品したもの。





こんな所にも?w





こちらが、今回納品した物です。













どんな人の所へ、行くんでしょうかね??

タッシャでなぁ〜w


ちなみに、今回の写真は全てNEX-5N CONTAX Biogon 21mm F2.8で撮影しています。



全コマ、絞りは開放です。

開放でのキレが、ビオゴンの独壇場と言う気がしてますけど?w


私の場合、カメラを使う本来の用途は、こう言う写真を撮る為だったんですw

それにしては、無駄にレンズが多すぎる^^;w




 

Comments

    • ら〜ぼ's comment
    • 2013年02月22日 13:04
    • 個人的には脚も陶器のほうがよかったなぁ。
      陶器製バッフルは難しいんでしょうか。
      ゲルを介するのなら多少の精度不足は吸収してくれそうな気もしますが。
    • でくの's comment
    • 2013年02月22日 23:12
    • ら〜ぼさん:

      あら、お久しぶりですね^^

      >個人的には脚も陶器のほうがよかったなぁ。

      陶器だと、焼いた後は調節が全く出来ないので、アジャストできるようにこう言う仕様にしました。
      部材の交換も可能ですし、内部のグラウンドアンカーが、地面にアースできるようになっています。

      >陶器製バッフルは難しいんでしょうか。

      焼いたボディに合わせて、調節のきく部材で構成する方が合理的なんです。
      陶器は、後で削ったりできないし、陶器のバッフルに利点を見いだせません。

      むしろ、アルミの削り出しとか、キッチンボードとか、薄くて強度のある素材でも良いと思います。

      MDFは値段が安くて、加工が楽と言うくらいでしょうか?


      >ゲルを介するのなら多少の精度不足は吸収してくれそうな気もしますが。


      今回も、歪みには泣かされました。

      途中で、止めようかとも思いましたが、調整を重ねた結果、最後にはつじつまがあった感じです。


      とりあえず、今回の仕様の物を3つほど作って、検証しようと思います。

      そこで、次のステップが見えてくるかも??


    • ら〜ぼ's comment
    • 2013年03月02日 21:02
    • 歪って、どの段階で発生するのですか?
    • でくの's comment
    • 2013年03月02日 21:14
    • 焼成の段階で発生します。

      本来真円であるべき物が、楕円になったり、、、、。

      要は、収縮する段階で、何かに引っかかったり、ぴっぱられたり、厚みが不均一でも歪みが出ます。

      今回納品した物も、真円から多少ずれていて、ダメかなと思いましたが、前後をネジで締め付ける仕様を変更して、なんとかズレを修正できました。

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