久しぶりの、入院患者^^;w
症状は「NTLDR is missing」と表示されたまま、起動せず、、、、。
こりゃ重症だな。
うちには、PCモニターは19インチと27インチがあるんですが、19インチはインフルエンザで休んでいる子供がYouTube見てるし、27インチは、リビングのテレビがわりだし、、、、。
まあ、いざと言うときの為に、もう一台買っておこうかと、、、、。
んで、買ってきたのがEIZOのFlexScan L367!
19インチくらいにしようとも思いましたが、19インチは既にあるし、そんなサイズのモニターが二台あっても、じゃまなだけか?
逆に、15インチクラスのモニターって?
貴重なんじゃね??w
しかも、EIZOだから、メッチャきれい!w
それでは、診察にかかりますか?
どうやら、HDDは問題ないみたいだな、、、、。
CDからWindowsを起動して、、、。
昔のXPはルート直下に、NTLDR関連のファイルがあったんですが、いつの頃からか違う階層に移動してますねぇ、、、、。
もちろん、昔ならファイルを上書きするだけで、治ったりしましたが、ちょっと無理っぽいなぁ、、、。
CHKDSKを実行してみる、、、、。
こちらも異常なし^^;
とりあえず、XP ProのOSを取り寄せなきゃ、どの道、治らないことが確定!
OS発注しました^^;
ついでなんで、PowerBookG4につなげてみる、、、、、。
ナナオの方がきれいだなw
まるで、本体が二台あるような使いかって!
これは、良いかもしれない^^;w
ところで、このFlexScan L367ですけど、ハードオフでジャンク扱い品^^;
お値段は!
なんと!!
1980円!!
もちろん、アナログ、デジタル両対応で、2台繋いで、切り替えながらとか使えます^^;
サポート用には、良いモニターだと思います。
メインじゃ辛いけどね^^;
『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』 トレイラー Part 1 [公式]
2009年に惜しまれながらこの世を去ったロックミュージシャン、忌野清志郎と交流の深かった矢野顕子が、忌野清志郎の楽曲を自ら選曲・レコーディングしたカバーアルバム-。
矢野顕子と忌野清志郎の交流は、ロックフェスでの共演をはじめ、矢野の名曲「ひとつだけ」を二人でデュエットや、忌野のことを歌った「きよしちゃん」という楽曲をライブで披露(のちにアルバム『音楽堂』に収録)するなど、幅広く知られている。
新録10曲中8曲は、N.Y.郊外にある矢野顕子プライベート・スタジオ「パンプキン」にて弾き語り録音され、ミックスを伝説のエンジニア吉野金次氏が担当。
他2曲は、サウンド・プロデューサー松本淳一氏によるバンド・アンサンブル。
加えて、矢野顕子・忌野清志郎のコラボレーション音源「ひとつだけ」(「はじめてのやのあきこ」収録)のリ-マスタリング音源を収録。
全11曲。
なんと!
あの!天才が
あの!神様の曲をカバー!!
これは、買わねばなるまい^^;w
decnonet@AMAZON - 矢野顕子、忌野清志郎を歌う