
NEX-5N CONTAX Biogon 21mm F2.8
さて、600コマ全てに目を通し、編集終了しました^^;w
600コマから,ボツを省いて470コマくらいに減りましたか?
そこから、さらに絞って250コマくらいを納品と言う感じかな?
納品とか言っても、完全ボランティアなので、無償ご奉仕ですけどね?w
まあ、これだけの写真を撮れる機会はそうそうないので、タダで撮影させてもらえるだけでも、ありがたいですけどね^^;w
と言うことで、編集終了した写真の中から気になった物だけをピックアップしてみます。

NEX-5N CONTAX Biogon 21mm F2.8
編集と言っても、傾き補正、トリミング、レベル補正、色温度補正くらいですかね?

NEX-5N CONTAX G-Planar45mm F2

NEX-5N CONTAX G-Planar45mm F2

NEX-5N CONTAX G-Planar35mm F2

NEX-3 CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-3 CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-3 CONTAX Planar 50mm F1.4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4

NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 80mm-200mm F4
結果的には、バリオゾナー80-200mmF4のコマが圧倒的に多いですねぇ、、、。
去年はそう言えば、Gゾナー90mmも活躍していたんでした^^;
忘れてたw
確かにGゾナー90mmは、抜群に使える単焦点なんですけど、今回はVS80-200に呑み込まれてしまった感じでしょうか?
もう一つ、ビオゴンの28mmも出番が無かったですね^^;w
換算42mmという画角が微妙でしょうか?
ビオゴン21mmの方が出番が多かったです。
DSC-R1にストロボという組み合わせは、NEXにストロボ無し、高感度撮影にはちょっと歯が立たない感じがします^^;
ただし、集合写真とか、三脚を使っての決め写真にはDSC-R1を使いました。
DSC-R1の後継でISO6400でまともに写るモデルが出ていたら、買い替えていたと思いますよ?w
まあ、こう言う撮影には、一眼レフにオートフォーカスの方が威力を発揮しそうな感じはしますね^^;
今更、一眼レフには移行は無理かなぁ、、、。
ミラーレスの弱点と言えば、コンデジと同じ撮影スタイルなので、目線が低めになってしまう点でしょうか?
一眼レフだと、完全に顔の位置で撮影することになりますけど、ミラーレスだと下から見上げるような目線の写真か、逆に上から見下ろすような写真が多くなりますね。
MFでのピントについて言えば、フォーカスアシスト+拡大フォーカスを使えば、一眼レフのファインダーよりは、ピント精度は高いと思います。
ただし、拡大フォーカスを使わなかった場合は、ピンぼけ写真量産モードになりますけどね^^;w
少しのピントのズレであれば、レトロフォーカスレンズの方が、許容範囲が広いと言うか?
ソフトフォーカスを狙った感じに、写らないでも無いですけどね?w
今回は、VSに関しては開放F値が4なので、全コマ絞り開放で撮影しています。
プラナーはひと絞りか二絞り絞っています。
ビオゴンは、開放で狙ったり、深度を稼ぎたいシーンではF5.6くらいまで絞っていたような、、、、。
正確には記憶していません^^;w
やはり、絞りリングとフォーカスリングが手動の方が、個人的には本能的に反応してくれますのでねぇ、、、、^^;w