パターンC
パターンN
パターンK
パターンK
パターンC+K
パターンC
パターンC
パターンC
パターンK+C
パターンK+C
パターンK+C
パターンR
パターンR
パターンR 最短
パターンR 最長
パターンC 最短
パターンC 最長
パターンC 最長
パターン ノーマル
さて??
意味不明ですか??w
ビオゴン+新兵器のファーストインプレッションです!w
クローズアップフィルター、いわゆる、老眼鏡ですねw
キャノン製とケンコウ製、取り付けの為のステップアップリング、総合計で2900円ほどでした^^;
ケンコウの接写リングだけで、一万円以上しますので、クローズアップフィルターは安価ですね。
もちろん中古です^^;
パターンCがキャノン製クローズアップフィルター
パターンKがケンコウ製クローズアップフィルター
パターンC+Kは二枚重ね
パターンRが接写リング
パターンNがノーマルです。
エクステンションチューブと比較すると、合焦距離がかなり幅広くて、テーブル物とかには重宝しそうです。
プラナー45mmにパターンCで撮影
同じくですが、これだけ距離を取れるので便利です。
まあ、45mmより長い玉なら接写リング、35mmより短い玉なら、クローズアップフィルターの方が使いやすい感じでしょうか??
フィルターの場合、レンズを外す必要がないので、センサーにゴミが乗るリスクは回避できます^^
CONTAX Gシリーズの場合、レンジファインダーカメラなので、最短撮影距離は45cmまでしか対応していません。
それ以上近づけても、パララックス(視差)が生じて、ファインダー画面と、実際の映像がずれてフレーミングできないという事態に陥るわけです。
ライブビューと言う、20世紀では考えられなかった、新技術が、これほどまでの接写を可能にしてくれます。
実戦投入してみたいぞ!w