NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
成り行きで、いきなり始まった自分探しの旅第三章です！w
NEXの充電も４５％しか残量はないは、レンズもVS 28-70とDistagon18mmの二本のみという、心もとない感じではありますけど、まあ、この二本があれば何とかなるでしょう＾＾；
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
少年期の私の夏休みと言えば、小川でのメダカ取りです！
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
あの懐かしい、川に行ってみたんですが、、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
ここは、釣りができるくらい、大きな川だったと記憶にはあるんですが、こんなどぶ川みたいなしょぼい川だったのか？？
生き物の姿は、あまり見えないし、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
この辺りが、特にメダカが群れをなして、泳いでいた川だと思いますが、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
メダカなんて、一匹もいないじゃないですか、、、、。
水も淀んでるし、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
手抜きのＵ字溝工事と言う感じが、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
確かに、魚影らしき物が見えなくもないですけど、もっともっと、水がきれいで、メダカやザリガニや、水生生物の宝庫と言う美しい流れだったはず、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
これなら、金沢の公園の中にある、ビオトーブの方がずーっとましな感じ＾＾；
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
ここで、遊ぶ子供もいなければ、遊んでくれる生き物達も、既に絶滅している感じか、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
まあ、メダカがいなくなる事よりも、過疎化が進んで、若者の数が減り、子供の数も減って行く事の方が、深刻だとは思うし、人がいなくなれば、予算も捻出できませんから、工事も手抜きに成る、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
そうやって、田舎では生き物が絶滅して行くのか、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
田んぼを、効率的に運用できる事の方が、重要なんだろう、、、、。
NEX-3 CONTAX Vario-Sonnar 28mm-70mm F3.5-4.5
この踏切の景色だけは、昔の姿そのものだった、、、。
メダカ、ザリガニ、からす貝、タニシ、こぶな、ドジョウ、ゲンゴロウ、ナガメ、ヤゴ、ここらには、豊かな生態系があった。
土手には，ハッカの臭いがたちこめていたはず、その臭いを今でも思い出せる、、、。
もう、私の記憶の中にしか、それらは存在しないのか、、、、、。
↓なんだか、この曲がしっくり来た＾＾；w
サカナクション／「夜の踊り子」MUSIC VIDEO
サカナクション 2012年8月29日リリース 7th Single 「夜の踊り子」
【初回限定盤】CD+DVD 1,890円（TAX IN) VIZL-488
【通常盤】CD 1,200円(TAX IN) VICL-36718
初回限定盤のみ特殊パッケージ仕様
＜CD＞
１、夜の踊り子
２、multiple exposure
３、僕と花 （sakanaction Remix）
※M-1「夜の踊り子」 2012年度モード学園（東京・大阪・名古屋）TV・CMソング
＜DVD＞
SAKANAQUARIUM 2012 "ZEPP ALIVE ALONE"
・僕と花
・僕と花 (sakanaction Remix)
・ネイティブダンサー
・アイデンティティ
・ルーキー
〜SAKANAQUARIUM 2012"ZEPP ALIVE"〜
・夜の踊り子
■MUSIC VIDEO STAFF
Director:田中 裕介(Caviar)／Creative Director & Stylist:北澤momo寿志(KiKi inc.)／Producer:保坂 暁(AOI Pro.)／Production Manager:清水 健斗(AOI Pro.),武内 践(AOI Pro.)／Camera:内田 将二(内田将二写真事務所)／Light:米井 章文／Art:森 健彦(フジアール)／Dressing:清水 礼子／Hair Make-Up:小西 神士,鈴木 美奈子(KiKi inc.)／Choreographer:花ノ本 海(花ノ本流)／Dancer:花柳 凜,藤蔭 里燕／Production:AOI Pro.
decnonet@AMAZON - 夜の踊り子 (初回限定盤)
いや、高音質でフルコーラスと言う大盤振る舞い！
全部聴きたかったら、CD買いなさいとか、高音質で聴きたかったらCD買いなさいとか！
そう言うけちくさい事を一切やらない上に、動画内でのCMも皆無！
純水に作品を見て欲しい、気に入ったらCD買ってくれれば良いよ、みたいな、、、、。
実際、TVとかラジオとかで新しい楽曲を始めて耳にすると言う若者は激減していて、圧倒的に配信とかYouTubeで始めて、楽曲を耳にするという人が増えているそうで、、、、。
だから、CDが売れなくなった？？
大きな間違いだと思いますよ、、、、、。
１９８０年代のバリコンチューナーにナカミチのカセットデッキのエアチェックだと、現在のMP３はおろか、CDですら怪しくなるくらい、高音質で録音再生できましたし、当時の若者達はレコードを買っていました。
高音質が欲しいから、レコードを買うのではなく、自分に取ってとても大切な音楽だから、あえてレコードを買うのです。
今の、音楽産業業界は、違法DLとか言って、お客さんをほとんど万引き小僧を見るような、目線んで見ていると思います。
そんな目線で見られて、誰が金払って音楽なんて買いますか？？
サカナクションのやり方は、本当にファンを大事にしていると思うし、新しくファンになる人達に両手を広げて歓迎しているように見えます。
売れている余裕でそうしてるわけではなく、ここまで有名になる前から、ほぼ全てのシングルをYouTubeでフルコーラス公開しています。
だからこそ、ここまで支持されてるんじゃないかな？？
もっとも、海外のアーティストでは、決して珍しい事例ではなく、スタンダードなんだと思いますけどね？？
