NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

さて、ホームフィールドにて、ビオゴンの裏技の検証をして見ました!

今回は、空のコンディションも上々です^^




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8


逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

正像




NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8

逆さま像


さて、逆さま像特有の問題点もあるように思われます。

AEとかは、空が上である事を前提で露出を決めているはずで、上下で露出やWBがずれてしまっているシーンも散見されます。

全コマJPGの角度修正のみで、露出は撮って出しです。

まあ、今回のは裏技の効果がはっきり分かると思いますけどね^^;




MAY'S/SKY




5/16(水)「SKY」着うたフル(R)配信開始!
スマイルクイーン、完全復活!!
笑顔になれる、笑顔で泣ける、笑顔で踊れる. . . . . ポップでキャッチーな
全17曲収録!!

4th Album「Smiling」
2012.06.13 On Sale!!
初回盤(CD+DVD) KICS- 91765 ¥3,500(tax in) ※MUSIC CLIP3曲収録
通常盤(CD) KICS-1765   ¥3,000(tax in)

【DISC1(CD)】
1. Intro 〜Prologue Of Smiling〜
2. SKY
3. Smiling
4. CrazyAboutYou
5. Devil's Girlfriend
6. あなたを愛してる feat. 中村舞子
7. 日曜日の歌
8. BONDS
9. Bad Man feat. DOBERMAN INC
10. 今宵、月の下で feat. 上妻宏光
11. I Remember You
12. Honey
13. YOU & I feat. LL BROTHERS
14. 夏がくれたストーリー
15. 運命のバラード
16. Outro 〜Keep On Smiling〜
[Bonus Track]
17. STAY TOGETHER / NATURAL8

【DISC2(DVD)】 MUSIC CLIP
1. BONDS
2. SKY
3. Smiling

 2011年10月、Vo 片桐舞子の声帯結節により活動休止を余儀なくされたMAY'S。
手術も無事成功し、2012年3月9日に「MAY'S RETURN LIVE"39"」(@渋谷O-EAST)と題し(皆に感謝の意味サンキューを込めて命名)、復活ライブを大盛況に収め完全復活を遂げたMAY'Sが遂に新作4thアルバ--ムをリリース。

 歌えないつらい時期を経験したからこそ生まれたメッセージソング、ハートフルなラブソング、MAY'S流フロアーチューンと苦難を乗り越えさらに磨きのかかった今のMAY--'Sを存分に詰め込んだ集大成です。

 Bonus Trackには、東日本大震災を受けて、チャリティーソング制作のために再結成された幻のユニットNATURAL8(MAY'S / CLIFF EDGE / KG / SHIKATA)の限定販売曲「STAY TOGETHER / NATURAL8」を収録!!


decnonet@AMAZON - Smiling(初回限定盤)(DVD付)

decnonet@AMAZON - Smiling(初回限定盤)(DVD付)







 

Comments

    • tk13's comment
    • 2012年08月26日 11:48
    • 初めてメールさせて頂きます。自分も写真好きなのですが、正像だと画面上部にくすみみたいなものが見受けられるのですが、それは純正のレンズでも発生しているのでしょうか? ケラレでもないでしょうし、不思議な現象ですね
    • でくの's comment
    • 2012年08月26日 20:30
    • tk13 さん:

      はじめまして、ようこそコメントありがとうございます^^

      >正像だと画面上部にくすみみたいなものが見受けられるのですが、それは純正のレンズでも発生しているのでしょうか? 
      >ケラレでもないでしょうし、不思議な現象ですね

      少なくとも、純正レンズでは、このような現象は皆無です。

      こう言う現象が起こるのは、コンタックスGシリーズのレンズか、ライカMマウントの広角レンズで、特にあと玉が飛び出しているタイプです。

      同じ、コンタックスGレンズでもプラナーの35mmでは、現れません。

      レンズの後玉と、受光素子の距離が短過ぎる為に起こる現象のようです。

      レンズと受光素子の距離が短くなりすぎると、光が極端に斜めから当たるので、受光素子の手前のローパスフィルターを通過する際に、正確な色を保持したまま通過できないと言う原理だったと思います。

      それで、偽色が発生するのは理解できるわけですが、それだけなら、上下逆さまに撮影しても、ほぼ同様に写るはずなんですが、実際にはそうはならない、、、、。

      なんででしょうかね?

      深く考えるよりも、カメラを逆さまに構えた方が手っ取り早いと言う話です^^;w
    • tk13's comment
    • 2012年08月27日 04:02
    • 回答ありがとうございます。

      >レンズと受光素子の距離が短くなりすぎると、光が極端に斜めから当たるので、受光素子の手前のローパスフィルターを通過する際に、正確な色を保持したまま通過できないと言う原理だったと思います。

      なるほどですが、それならば画像の左右の方が上下の部分よりも中心から遠いので、よりその現象が現れるような気がしますが現実は面白いですね。

      無理でなければ、例えば白かグレーの単色の壁とかを正逆+縦位置で撮影して画像をUPして頂けると何か分かるように思います。

      自分も銀塩の時はコンタックスだったのですが、デジタルの時代になって止む無くあきらめてしまいました。しかし、やっぱりツァイスの魅力は捨てがたく思っており、ブログを拝見してこういう楽しみ方があったのかとたいへん参考になりました。
    • でくの's comment
    • 2012年08月27日 18:47
    • >無理でなければ、例えば白かグレーの単色の壁とかを正逆+縦位置で撮影して画像をUPして頂けると何か分かるように思います。

      なるほど、もう少し突っ込んで検証してみた方が良さそうですね。
      ちょっと、特集を組めるくらい写真を撮りこんでしまったので、時間がかかるかも知れませんが、いずれやってみたいと思います。

      >自分も銀塩の時はコンタックスだったのですが、デジタルの時代になって止む無くあきらめてしまいました。
      >しかし、やっぱりツァイスの魅力は捨てがたく思っており、ブログを拝見してこういう楽しみ方があったのかとたいへん参考になりました。

      おや、お仲間でしたか??w

      NEX-3にディスタゴンを付けた絵を見た時は、そりゃもう、小躍りして喜んだ物です^^
      アナログ時代以上にレンズの本数は増えてしまいましたよ^^

      ただ、コンタックスレンズはちょっと高騰気味なので、早いうちに抑えておいた方が良いですねぇ、、、。

      どういうわけか、最近はGシリーズの中古を良く見かけます。
      値段も、玉数が増えたせいか、ちょっと買いやすくなってるように思います。

    • tk13's comment
    • 2012年08月28日 01:18
    • 情報ありがとうございます。

      実験の記事、気長にお待ちしております。
    • でくの's comment
    • 2012年08月30日 00:28
    • >実験の記事、気長にお待ちしております。

      今回の特集記事がだいたい1週間くらい続く予定ですので、9月第二週くらいだと、思っていてくださいませ。

      ただ今、実験に向けて、何をどう検証しようか、構想を練っている所です。
    • Roberto's comment
    • 2012年11月06日 08:07
    • マニュアルモードで、露出を固定してテスト希望!
      縦位置でもテスト希望!
      rawの生データを汎用現像ソフトでテスト希望!

      原理的にあり得ない気がしますが、あるとすればミラーボックス(ミラーないけど)内部の形状が上下非対称でケラれている?
      あるいは個体差によるセンサーの組み付け精度誤差でしょうか?
      だとすればNEXというカメラの品質を疑ってしまいます。
    • Roberto's comment
    • 2012年11月06日 08:11
    • 他に可能性がありそうなのは、、、
      純正レンズに合わせたデフォルトの電子画像補正が上下非対称で、この種のレンズではそれが過剰になっている?
    • でくの's comment
    • 2012年11月06日 10:56
    • Robertoさん:

      ここでは、公開していませんが、NEXビオゴンともに電子接点がけっこう光っていまして、これが原因なのかと、電子接点をフェルトテープで塞いだりして変化を見てみましたが、いずれも変化無し、、、、。

      (ネット上で、黒いガムテープで接点を塞ぐと消えると言う情報がありました)

      後は、マウントアダプタから光が漏れていると言う噂もあります。

      それらの、試行錯誤を公開していないのは、無改造で、逆さまにするだけで消えるので、下手に真似されて、センサーを傷つけられては困るので、あえて公開していません。

      後は、NEX5Nだと、ほぼ消えるようなので、本体を5Nにすることを考えています。

      Rawでどう出るのかは、テストしてみたいと思います。

      ただ、逆さまに写せば消えるので、あまり深く考えずに色被りが出ると感じたら、逆さまにして写しています。
    • Roberto's comment
    • 2012年11月09日 18:08
    • そうか、マウントアダプターの偏心や光漏れは怪しいですねえ...
    • でくの's comment
    • 2012年11月09日 23:35
    • Robertoさん:

      ご承知の通り、テストしてみたいと思っても、鉛色の空が続いていて、なかなか、機会が巡ってこないですねぇ^^;

      ビオゴン28mmと21mmでRawでテストしてみたいんですけど、、、、。
      両レンズとも、ほぼ同様に偽色が発生している感じです。

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
QRコード
QRコード
記事検索
Archives
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
読者登録
LINE読者登録QRコード




ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: