NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
さて、ここから数コマは、フェルトテープで電子接点を塞いだらどうなるかの、検証です。
結論としては、あんまり効果はないと言うのが、既に出てしまっているんですが^^;w
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
ちなみに、このシーン、ペンタックスAだと、こんな感じに、、、、。
ビオゴンの捉えるトーンの幅広さが理解できると思います^^;
露出補正してるだろ!って?w
そうですよ!
ペンタはマイナスに振らないと、石畳が白飛びしてしまいますのでね、、、、。
逆に言うと、ビオゴンだとマイナス補正しなくても、ハイライトが白飛びしません!!w
検証と言うよりは、普通に撮影してるだけですね^^;w
やはり、空が入り込むシーンでは、偽色は気になりますね。
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
ここからは、逆さま像で撮影した作例です。
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
この空じゃ、分かりませんよね?w
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
この辺なんかどうでしょう?
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
これとかも、、、、。
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
NEX-3 CONTAX Biogon 28mm F2.8
ちょっと、コンディションが後半微妙でしたか??
逆さま像も慣れると、普通に撮れるもんですよ^^;w
しかし、絞り値が分からないので、困ったもんです^^;w
前半の作例を参考にして、偽色が出そうな時だけ、逆さま像で撮ると言うのが現実的でしょうかね??