さて、今回はプレアデス星団、スバルで検証して行きます。
Starry Nightから
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
レンズごとに、トリミングして表情を比較してみます。
NEX-3 Carl Zeiss Jena Tessar 50mm F2.8
うっ、、、、。
拡大してみると、ピント来てません><;
NEX-3 CONTAX G-Sonnar 90mm F2.8
NEX-3 CONTAX Sonnar 135mm F2.8
それぞれのレンズの描写の違いを見て、今後の方針とか健闘してみます^^;w
なんせ、始めてに近い撮影なので、ある程度特性を掴んでおきませんとね、、、、。
"プレアデス星団(Pleiades )は、おうし座の散開星団である。
メシエ天体としてはM45。
漢名は昴(ぼう)、和名はすばる、すばるぼし。
地球から400光年の距離にあり、肉眼でも輝く5〜7個の星の集まりを見ることができる。
双眼鏡で観測すると数十個の青白い星が集まっているのが見える。
比較的近距離にある散開星団であるため狭い範囲に小さな星が密集した特異な景観を呈しており、このため昔から多くの記録に登場し、各民族で星座神話が作られてきた。
1769年にメシエカタログの45番に加えられた。
M45は3回に分けて刊行されたメシエカタログの最初のカタログの最後の天体である。
約6千万〜1億歳と若い年齢の青白い高温の星の集団である。
核融合の速度が速いため寿命は比較的短いと予想されている。
星団を構成する星の周囲には青白く輝くガスが広がっている。
これは、星々とは元々関係のない星間ガス (IC349) が、星団の光を反射しているためである。"