
前々から欲しかった、無線LANルーターを買いました^^;
BUFFLO AirStation WHR-G
って?
をいをいw
型古そうですけど??
まあねぇ、、、。
ジャンクで980円でしたから^^;w
ジャンクと言っても、ドスパラのジャンクは一週間以内なら、不良返品可能です!
お早めの、動作確認をお願いしますねw

勿論、今まで無線LANを使っていなかったわけでなく、この、無線HUBを使っていました。
特に、問題もありませんでしたが、電波が弱くて家の外までは届かない、、、、。
別棟の工房では全く使えませんでした^^
セキュリティも入っていなかったので、情報丸見え状態でしたけど、家の外まで届かないので、それがセキュリティか??w

まあ、無線HUBで済んでいたのは、うちの場合、モデムとルーターが一体化したモデルなので、無線ルーターは不用だったと言うのもありますけどね、、、、。

んで、、、、。
この無線LANルーターを入れると、ルーターが2台になってしまうので、どちらかのルーター機能を停止しなければ、使えません^^
手っ取り早い話、AirStationをブリッジモードにすれば済みます。
早速繋いでみましたが??
WepPassWordが違いますとか??
まぢか??w
ちゃんと設定したはずなのに??
機械の不良か??
そこで、パスワード無しで繋いだら、すんなり繋がった^^;
ルーターモードの場合、PCとルーター直結して、ルーターのアドレスを打ち込んでやれば、設定画面が現れますけど、一旦ブリッジモードにしてしまうと、設定画面にアクセスできなくなります。
ルーターのアドレスはデフォルトで、192.168.10.1/
ブリッジモードのアドレスは、192.168.10.100/
ブリッジモードではルーター機能は働かないので、アドレスを振れないと言うわけです、、、、。
困ったぞ??w
ブリッジモードで設定画面を出すにはどうすれば良いの???
こういうとき、一番困るのはネットに繋がらない状況になってしまうので、情報を集める事が出来なくなる、、、、。
一旦、LANケーブルでネットに繋いで、答えを探しましたが、なんとか見つかりました!w
BUFFALO 無線LANルーター、ブリッジモード設定画面を
MacOSXから表示させる方法

システム環境設定から、ネットワークを開きます。

「詳細」をクリックしてTCP/IPタブを開きます。
通常はDHCPからの自動割り当てになっていることが多いと思います。

そこを、一時的に、「手入力」に変更します。

無線アクセスポイントのアドレスが、192.168.10.100/なので、同じネットワークで繋がるように、前から3つ目までのグループを192.168.10.XXXでアクセスポイントと重複しない数字なら、適当な数字でOK
この状態で、アクセスポイントのアドレスを打ち込んでやれば、設定画面が出てきます^^;
注)アクセスポイントの設定時は設定するPCと機器以外は接続しない事、インターネット側にも接続しない。
アクセスポイントとして動作させる時は、ルーターへの配線は「WAN」では無く「LAN」に繋ぐ事。
設定終了後は、「手入力」に変更した項目を元に戻す事、うまくIPが振られない場合は、一旦有線ケーブルでアクセスポイントに接続して、IPが取得できるのを待つ。
こんな感じでしょうか??
これで、セキュリティ付きの無線LAN環境が整いました^^;;
って??
今更かよ??
まあ、今まで普通に使えていたので、それほど必要性を感じてはいなかったのですが、本体が980円で買える時代になったと言う事です^^;w
これから、ジャンク市場が熱くなるな!w
ルーターモデムにカードスロットがあって、そこにPCカードタイプの親機を差し込みます。
外部アンテナ無しですが、30mぐらいがカバーエリアです。
外部アンテナ端子は付いているのですが、今のところ十分です。