SE/30、2ci、クアドラ700は68kMacの三種の神器といってもよい。

中でも、SE/30はモニター一体化のコンパクトMacであり、発売されたのはなんと1989年、もう10年以上前のマシンである。(モニター等のトラブルが生じてくるのも無理のない話だ)
そしてその当時すでに32bitのバスを持つマシンが世に出回っていたというのも脅威的な話である。

そのため、漢字talk7.5.1でもサクサク走ってくれる。
勿論現行のアプリがかなりの割合で使用可能だ。
もう一つ脅威的なことに、なんとメモリーを8スロット実装することが出来る。
最大搭載可能容量は32MB!(非公式には128MBと言う情報もあった)


当時のMacには、他のパソコンメーカーの追随を許さない、高い技術とその誇りがあったのだ。

<2000年当時のイーハ陶房通信局のHPより>




実際に、私が使っていたマシンは、メモリー20MBでした。

アナログボード周りに不具合が出て、付き合いは短かったですね。


Se30


Macintosh SE/30

CPU Motorola MC68030
CPU Speed 16 MHz
FPU 68882
バススピード 16 MHz
データパス 32 bit
ROM 256 kB
ROM タイプ 30 pin SIMM
最小 RAM スピード 120 ns
内蔵 RAM 0 MB
RAM スロット 8
最大 RAM 32 MB
Level 1 キャッシュ 0.5 kB
Level 2 キャッシュ -
Level 3 キャッシュ -
拡張 スロット SE × 1/PDS × 30

モニタ 9inch 内蔵
最大解像度 1 ビット 512x342
フロッピードライブ 1.4 MB SuperDrive

ADB 2
SCSI DB-25
オーディオ出力 ステレオ 8 bit ミニ
スピーカー モノラル

コードネーム Green Jade, Fafnir
Gestalt ID 9
電力 75 ワット
寸法 34.5 cm H x 24.3 cm W x 27.7 cm D
重量 8.8 kg
最大 OS 7.5.5
最小 OS 6.0.3
販売開始 1989/01
販売終了 1990/10