1998年 7月

快調だったLC630もOS8インストール以降は、メモリー不足に悩まされる事になった。

そんな折り、macTreeの個人売買でクアドラ650をゲット!
最大搭載可能メモリー136MB!
68kでは最大級の搭載量だ。
これで、やっとメモリーの壁から解放される!!

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クアドラが届いた。
LC630は、友人に買ってもらった。
しかし、困った事が一つ。なんとグラフィックボードが使えない??
全く同じボードにも関わらず、LCは横置き、クアドラは縦置きでほんの少しの事ながら(かなり大きな違いか??)どうにも使えないのだ。

結局、グラフィックボードはそのまま友人の手に渡り、うちのクアドラは3万2千色で15及び17インチ、256色で19インチモードという仕様になった。

CPUの処理速度も40/80から33/66に下がった。
これは体感できるぐらいの違いがある。

もう一つ驚いたことは、友人に手渡す時に、CPUを68040から元々刺さっていた68LC040に差し替えたのだが、明らかにLCの方が処理が早い。

これが又体感できるほどの違いがあった。理由は未だに良くわからない。他にこんな事言ってる人にも会ったこともないし、そのような告知をしているHPにもお目に掛かったこともない。単なる個体差だったのか??

その後クアドラには120MBのラムと、ウルトラファストスカジー3の2GBドライブが内蔵された。
多少遅くなったような気はするが、なんと言ってもメモリーの壁が無くなった開放感はそれを補ってあまりある物だ。


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このクアドラ650からは、自前の写真が残っていました。

しかし、ひどい写真ですねぇ、、、、^^;w
おそらくDimage初期型、32万画素で撮影した写真だと思いますけど、、、、。

OS8、OS9とバージョンが上がる度に、68k Mac達は、活躍の場が無くなって行ったのを覚えています。

OSの肥大化は、Windowsだけでなく、Macintoshに於いても、どんどん旧機種達をお払い箱へと葬って行ったのでした、、、。

しかし、インターネットはますますエキサイティングになり、個人HPが花盛り、それぞれのBBS(掲示板)に、オンラインフレンド達が、こぞってメッセージを書き込んだりと、華やかな時代でもありました。

q650


Macintosh Quadra 650

CPU Motorola MC68040
CPU Speed 33 MHz
FPU 標準搭載
バススピード 33 MHz
データパス 32 bit
ROM 1 MB
ROM タイプ 72 pin SIMM
最小 RAM スピード 80 ns
内蔵 RAM 8 MB
RAM スロット 4
最大 RAM 136 MB
Level 1 キャッシュ 8 kB
Level 2 キャッシュ -
Level 3 キャッシュ -
拡張 スロット NuBus × 3, PDS × 1
ビデオ
スクリーン -
モニタ -
VRAM 512 kB - 1 MB (2 ソケット)
ビデオ カード/チップセット -
最大解像度 1152x870
ビデオ 出力 DB - 15
ビデオ 入力 -
カメラ -
ストレージ
ハードディスク 80 - 500 MB
ATA Bus -
SCSI Bus -
フロッピードライブ 1.4 MB SuperDrive
Zip Drive -
光学ドライブ 2x CD-ROM
Flash Drive -
入力 / 出力
ADB 1
USB -
シリアル 2
SCSI DB-25
FireWire -
FireWire800 -
オーディオ出力 モノラル 8 bit ミニ
オーディオ入力 ステレオ 8 bit ミニ
スピーカー モノラル
マイク モノラル
ネットワーク
モデム -
Ethernet AAUI-15
AirMac -
AirMac Extreme -
Bluetooth -
その他
コードネーム ?
Gestalt ID 36
電力 230 ワット
寸法 15.2 cm H x 33 cm W x 41.9 cm D
重量 11.3 kg
最大 OS 8.1
最小 OS 7.0.1
販売開始 1993/10
販売終了 1994/09