先ずはNEX5Nでしょうか??
こちらは、まあ、順当な進化と言うところか??
撮像素子 APS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm)、原色フィルター付"Exmor"APS HD CMOSセンサー
カメラ有効画素数 約1610万画素
総画素数 約1670万画素
アスペクト比 3:2
NEX-7も予告編が登場してきました。
撮像素子 APS-Cサイズ(23.5×15.6mm)、原色フィルター付“Exmor”APS HD CMOSセンサー
カメラ有効画素数 約2430万画素
総画素数 約2470万画素
画素数が増えて、ボディーも大きくなる感じ??
EVF内蔵でしょうか??
35mmの受光素子でも搭載してこないと、値段がくそ高くなる割には、インパクト不足は否めないと言うか、、、、。
結局NEXって?本体が安価で、バックフォーカスが短いと言うのが、ユーザーとしては一番の魅力だったと思います。
値段の高いNEXでは、基本的な魅力は全く感じない、、、、。
まあ、35mmフルサイズになれば、話は変わってきますけどね??
主な特長
ポートレートに適した75mm相当(*)の中望遠レンズです。開放F値1.8の明るさと新光学系による美しいぼけ味を生かした撮影が可能。光学式手ブレ補正機能との組み合わせで、暗いシーンでの手持ち撮影にも威力を発揮します。また、レンズ内モーターとインターナルフォーカシングによる、スムーズで静粛性の高いAFで動画撮影にも適しています。外装にアルミニウム合金を使用した高品位な外観です。
光学式手ブレ補正機能
35mm判換算焦点距離:75mm
レンズ構成:8群9枚
最短撮影距離:0.39m
最大撮影倍率:0.16倍
フィルター径:φ49mm
大きさ:最大径φ62mm、全長62mm
質量:約202g
↑まあ、オートフォーカスが使える単焦点レンズと言う意味では、値段もなんとか納得できる所でしょうか??
あえて欲しいとは思いません、と言うか、他に手に入れたい50mm前後の玉が目白押ししてるんで、、、、。
主な特長
カールツァイスレンズの描写力を存分に堪能できる開放F値1.8の大口径広角単焦点レンズ。最新の光学設計技術により、諸収差を良好に補正し、高い解像感が得られます。最大撮影倍率は0.25倍で、高い近接撮影能力を備えています。また、レンズ内モーターとインターナルフォーカシングによる、スムーズで静粛性の高いAFを実現し、動画撮影にも威力を発揮します。外装はアルミニウム合金を使用した高品位な外観です。
35mm判換算焦点距離:36mm
レンズ構成:7群8枚
最短撮影距離:0.16m
最大撮影倍率:0.25倍
フィルター径:φ49mm
大きさ:最大径φ63mm、全長65.5mm
質量:約225g
スペックだけを見てみると、かなり魅力的に思われます^^
最短撮影距離16cmというのも、良いですね。
問題は、値段だけですね^^;w
と言うか、オールドレンズのレアものが2〜3本は買えそう、、、、^^;
35mm判換算で、広角27mmから望遠300mm相当までの幅広い撮影領域をカバーする、Eマウント専用の約11倍の高倍率ズームレンズです。風景写真から、スナップ、ポートレート、スポーツやネイチャーなどの望遠撮影まで、日常のあらゆるシーンを1本でこなせます。新開発のレンズ内モーターにより、静止画だけでなく動画撮影時でも、静かでなめらかな高速フォーカスや絞り駆動を実現しています。また、手ブレ補正効果を発揮する、光学式手ブレ補正機能を内蔵。動画撮影時には、“ハンディカム”で採用されている、ワイド端での手ブレ補正効果を向上させる「アクティブモード」にも対応。レンズ鏡筒部の外装素材にアルミニウム合金を採用し、高品位に仕上げています。
大きさ:最大径φ75.5mm、全長99mm
質量:約524g
これも、使えそうですけど??
値段が微妙^^
主な特長
中望遠82.5mmから望遠315mm相当(*)までの撮影領域をカバーする、スリムかつ軽量なEマウント専用光学約3.8倍の望遠ズームレンズ。光学式手ブレ補正機能を内蔵し、望遠撮影時の手ブレも抑えます。また、レンズ内モーターとインターナルフォーカシングによる、静かでなめらかなフォーカスで、動画撮影にも適しています。外装にアルミニウム合金を使用した高品位な外観です。
光学式手ブレ補正機能
35mm判換算焦点距離:82.5-315mm
レンズ構成:9群13枚
最短撮影距離:1.0m
最大撮影倍率:0.225倍
フィルター径:φ49mm
大きさ:最大径φ63.8mm、全長108mm
質量:約345g
これは、有りでしょう!?w
うちにはニコンの75mm-300mmがあるので、特に欲しいとは思わないんですけど?
オートフォーカスの精度がよほど優秀とかなら、考える余地ありか??w
主な特長
世界最軽量(*)で手軽に持ち歩けるEマウント専用の等倍マクロレンズ。最短撮影距離約9.5cmまで被写体に近づけるので、花や小物などの近接撮影に重宝します。スムーズで静かなAF 駆動を実現するレンズ内モーターを内蔵し、外装にはアルミニウム合金を使用。また、近接撮影時に邪魔にならず、キズや汚れからもガードする専用レンズフードを付属。
35mm判換算焦点距離:45mm
レンズ構成:6群7枚
最短撮影距離:0.095m
最大撮影倍率:1.0倍
フィルター径:φ49mm
大きさ:最大径φ62mm、全長55.5mm
質量:約138g
今回発売された中で、あえて何か一つ買おうとすれば??
これかな??
標準レンズとしても使えるのかどうか??
その辺が、最大の問題でしょうか??
中遠景が駄目駄目なら、必要ないんですけど??
レンズ構成は、リバースリングを付けて前後反転させたような形をしています。
この辺は、ミラーレス独自の設計と言えるんじゃないでしょうか??
↑最大の問題はこれか??w
商品の特長
「トランスルーセントミラー・テクノロジー」を搭載したマウントアダプター
高精度なピント合わせを可能にする、3点クロス15点AFセンサー搭載
動画撮影でも、高速オートフォーカスが可能
すべてのAマウントレンズでAEに対応
これさえあれば!
Aマウントレンズで高速オートフォーカスが使える!! ??
をいをいw
ミラーレスに、ミラー付けてどうすんの??w
って言うか??
アダプタだけで4万円前後かい!??ww
4万出せば、普通に一眼ボディー買えるんじゃないか??
ちょっと、SONY浮き足立ってる感じがします。
マイクロ4/3陣営に押され気味でしょうか??
安くて、高性能で、大きな受光素子!
この辺がNEXのアドバンテージな訳で、初心に帰るべきだと思います。
35mmフルサイズに移行するのであれば、レンズの準備が必要になるので、早いとこ決断した方が良いと思います。
その規格は値段の折り合いさえつけば、確実に売れますし、既にNEXユーザーの多くはマウントアダプタと、オールドレンズのコレクションを揃えていますので、飛びつくでしょう^^
一眼レフでは既に2種類の規格が混在している状況なので、それも有りだとは思いますし、純正マウントアダプタがあれば、Aマウントユーザにとっても使えるサブカメラと言う感じになるんじゃないでしょうかね??
これでいいのかも〜♪
1年後値段が落ちついた頃が考え時か?^^
手持の135と85をアダプターかまして・・・。妄想膨らまして
楽しんでおきます〜♪