さて、今回の比較は、これが最後です。
どうなりますでしょうか??

DSC-R1

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
こういう小さな花の場合は、焦点距離が50mmより長い方が有利な感じはしますね。
DSC-R1の焦点距離はテレ端で72mm、35mm換算で120mmの画角になります。
120mm相当で、最短撮影距離45cmなら、普通に小さな花を写すにはちょうど良い距離かも知れません。
Distagonは28mm(換算42mm)固定で、最短撮影距離は25cmです。

DSC-R1

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
被写界深度の違いが、描写に出てますねぇ、、、、。
Distagonは、万能レンズ的な使い方が出来ますけど、それでも、やはり広角レンズと言う感じ、、、。
絞りはF5.6まで絞っています。
むしろ、開放付近で狙いを定めた方が正解かも??

DSC-R1

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
近接撮影時に限って言えば、DSC-R1のぼけ方は、かなり柔らかくて奇麗です。
1m付近の対象を撮影した場合の背景はあまり奇麗ではありませんが、、、。
比較してみる事で、見えてくる特性と言う物もありますかね??
両方の中心部を拡大してみました。

DSC-R1

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
DSC-R1の方が、描写にゆとりがあるように見えます。
Distagonのほうが、ピントが合っている範囲が狭く感じられるのは??なぜ??
拡大前のぼけ方を見ると、明らかにDistagonの方が深度が深いのに??
合焦範囲は狭いと言うのか??
ピントの山がピーキーと言う事なのか??
それともNEX-3の受光素子の特性なのか??

DSC-R1

NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
まあ、それぞれに、得手不得手があるわけで、、、、。
みんな違って、みんな良いなんてオチになりそうですな、、、^^;
何れにしても、撮り比べと言うのは、レンズの特徴を理解するには良いですけど、良い写真が撮れる気が全くしません^^;w
ほんと、ピント合わせに終始しているだけで、やはり、どちらか一台だけで、真剣白羽で挑まないと良い写真にはなりませんし、光と陰の条件次第では、どちらも傑作を切り取るだけのアドバンテージは十分に所持している物と思われます。
うあw
メディア見たいな、面白みの無いまとめになってしまったw
↑この動画は、予告無く削除されます。
たぶん、、、、、。
どうなりますでしょうか??

DSC-R1
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
こういう小さな花の場合は、焦点距離が50mmより長い方が有利な感じはしますね。
DSC-R1の焦点距離はテレ端で72mm、35mm換算で120mmの画角になります。
120mm相当で、最短撮影距離45cmなら、普通に小さな花を写すにはちょうど良い距離かも知れません。
Distagonは28mm(換算42mm)固定で、最短撮影距離は25cmです。
DSC-R1
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
被写界深度の違いが、描写に出てますねぇ、、、、。
Distagonは、万能レンズ的な使い方が出来ますけど、それでも、やはり広角レンズと言う感じ、、、。
絞りはF5.6まで絞っています。
むしろ、開放付近で狙いを定めた方が正解かも??
DSC-R1
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
近接撮影時に限って言えば、DSC-R1のぼけ方は、かなり柔らかくて奇麗です。
1m付近の対象を撮影した場合の背景はあまり奇麗ではありませんが、、、。
比較してみる事で、見えてくる特性と言う物もありますかね??
両方の中心部を拡大してみました。
DSC-R1
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
DSC-R1の方が、描写にゆとりがあるように見えます。
Distagonのほうが、ピントが合っている範囲が狭く感じられるのは??なぜ??
拡大前のぼけ方を見ると、明らかにDistagonの方が深度が深いのに??
合焦範囲は狭いと言うのか??
ピントの山がピーキーと言う事なのか??
それともNEX-3の受光素子の特性なのか??
DSC-R1
NEX-3 CONTAX Distagon 28mm F2.8
まあ、それぞれに、得手不得手があるわけで、、、、。
みんな違って、みんな良いなんてオチになりそうですな、、、^^;
何れにしても、撮り比べと言うのは、レンズの特徴を理解するには良いですけど、良い写真が撮れる気が全くしません^^;w
ほんと、ピント合わせに終始しているだけで、やはり、どちらか一台だけで、真剣白羽で挑まないと良い写真にはなりませんし、光と陰の条件次第では、どちらも傑作を切り取るだけのアドバンテージは十分に所持している物と思われます。
うあw
メディア見たいな、面白みの無いまとめになってしまったw
↑この動画は、予告無く削除されます。
たぶん、、、、、。