さて、ようやく測定する時間が取れました^^;
最近忙し過ぎる、、、、^^;
こちらが、旧システムの特性。
スリットダクトが不完全なので、インピーダンス特性が微妙^^;
こちらが、新仕様TAKE5の特性。
逆ホーン仕様ですけど?
特性は、完全にバスレフになってますねぇ、、、、。
新旧特性比較
黒が逆ホーン仕様
ちょっと、微妙^^;
インピーダンス特性の比較
こちらは赤が逆ホーン仕様
共振がきっちり出てます。
続いて、ポートから出ている音、ユニットの近接測定
こちらが、旧システム
黒がポートの音、赤がユニットの近接測定。
こちらがTAKE5仕様。
黒がポートの音、赤がユニットの近接測定。
新旧比較、ポートから漏れだしてくる音。
黒が旧システム、赤が新仕様TAKE5。
ユニットの近接測定
黒が旧仕様、赤が新仕様
まあ、個体差とか、エージング不足とか??
一概に比較できない要因もあるとは思いますけど?
一番違いを感じたのは、ポートから漏れ出す逆相成分でしょうか??
高域の漏れが新システムの方が、少ないように読み取れますかね??
しかも、漏れ出す位置がかなり後方になるので、その辺も違いが出てくるのか??
壁からの反射の影響とかも、考慮する必要ありか??
次は、デスクトップに設置して比較でしょうか??
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