さて、新仕様のグラウンドアンカーを入手しました!w
20mm径のボルトですね!w
重量は鉄棒と同じ、約250g
ナットだと、ボンドで直づけも有りなんですけど?
今回は、パイプとボルトで締め付けてみました。
ナットを仕込んでるので、アンカーへの接続が飛躍的に楽になります^^;
強度もしっかり出てます。
これは良さそう!w
他の部材も、ボルトとリングで固定してゆきます。
ボルトだと、位置決めが自由自在なので、システムを構築するのも、随分楽になりますね^^;
アンカーを固定する方法を探ります。
この方法だと、テンションが強過ぎて、陶器が破損する可能性が、、、、。
あと、今回の箱だと、前面にユニットを固定するスペースがありません、、、、。
こちらの方が、シンプルなんですけど?
そのためには、箱を作る段階で、位置を考え直さないと、、、、。
確かに、単純明快で良い感じもするんですけど??
バッフルと本体は、ホッティゲルで絶縁
スペースの都合で、アームを立てる事に、、、、。
このまま再生すれば??
タイムドメインだなw
ファンダメンタルとしてのグラウンドアンカー、、、、、。
ファンダメンタルがしっかりしていると、それに乗っけるシステムが単純明快で、オブジェクト指向と言う感じになりますね、、、、。
まあ、次回作は、これらの特徴を生かした物に最初から作れますね、、、、。
ここまでくれば、9割方完成でしょうか??
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