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炭焼き小屋です。
決して、小火ではありません^^;w
暑さ、寒さも、彼岸まで、、、、。
昔の人はよくいった物です。
本当に、彼岸の中日を境に、秋モードに切り替わりましたねぇ、、、、。
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籾殻を焼く煙でしょうか?
山里の秋と言う感じですねぇ、、、、。
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曼珠沙華
彼岸花も、一斉に咲き出しました。
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DSC-R1の唯一の欠点は、ぼけの堅さかな、、、、。
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非常に撮影の難しい花です。
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どこにピントを持ってくるかによって、大きく表情が変化しますね。
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どこか?
もっと、群生している所はありませんかね??
上越新幹線に乗った時、田んぼの周り一面に咲いているのを見た記憶があります。
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犀川の上流
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わらを干している所、、、、。
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決して、米ではありませぬ、、、、、。
どうせなら??
天日干し米にすれば?
いんじゃね??
脱穀機がないのか??w
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夕方には日暈がかかり、夜には雨が降り出しました、、、、。
秋モード、全快ですね!
秋の長雨??
そんな気配も、、、、、。
さて、新しいカメラがどんどん出てくるわけですけど?
なんだか?
DSC-R1の絵を見ていると、別にこれで十分じゃね??
と、感じてしまいます^^;
T※コーティングされたバリーゾナー、レンズシャッター、レンズの後玉から受光素子まで2mmと言う構成で、しかも、後玉が受光素子を完全に覆い尽くしているレンズレイアウト、、、、。
こんなレンズ、他であまり見かけないように思います。
Carl Zeissが、超弩級コンデジ専用設計したレンズというか?
レンズに、カメラが着いた感じというか、、、、。
ミラーレス一眼とか??
流行りだしましたけど??
別にDSC-R1をそのまま進化させて、同じコンセプトの、単焦点Biogonモデルとか出してたら、最強だったのにと思います。
デジカメの進歩って?
何だったんでしょうか??
やっと、最近DSC-R1に近づきつつあるような気がしてくるのは??
私だけ??w
山間の煙、煙る風景っていいものですね。
火とか立ち上る煙とかが里山風景に似合うのは、
素朴な場所に人が生活している息吹みたいなものが
煙で表現されてるような気がするんです。
彼岸花も咲いてますね!
本当にピントで迷う花ですよね^^;
モノトーンのイメージの中でうっすら日暈の色が綺麗。
とっても素敵な秋の風景を拝見できました!
ところで、明日、函館カレーが届きます!
楽しみ^^v
アマゾンて、本当に良心的ですよね?
すっかりハマっています。