Apple Portables:コンピュータのバッテリーを調整して最適の状態にする


電源アダプタをつなぎ、PowerBook のバッテリーを、電源アダプタプラグのリングあるいは LED がグリーンに変わるまでフル充電します。
画面のメニューバーにあるメーターでバッテリーがフル充電されたことがわかります。

少なくとも 2 時間は、バッテリーをフル充電の状態のままにしておきます。
この間は、電源アダプタを差し込んだ状態のままであれば、コンピュータをお使いいただけます。

コンピュータにまだ電源が入っている状態で電源アダプタを外します。コンピュータのバッテリー残量が少なくなり始めます。
この間にコンピュータをご利用いただくこともできます。 バッテリー残量が少なくなると、それを知らせる警告ダイアログが画面上に表示されます。
この時点で、作業内容を保存します。
バッテリー残量が残りわずかになったら、コンピュータが自動的にスリープ状態になります。

コンピュータの電源を切るか、5 時間以上、スリープ状態のままにします。

電源アダプタを接続し、バッテリーが再びフル充電されるまでそのままにしておきます。


なるほど、、、、。

そうやるのか??

満充電 → 完全放電はやりましたけど?

5時間放置はしていなかったなあ、、、、。

もう一回、やり直しだな^^;

(2005年以降発売のAPPLE社製ラップトップコンピュータの場合です)

現在、2回目のバッテリー放電開始^^;

残り時間は3時間程になってますけど??

完全放電して、5時間放置ですね、、、、。







 

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
QRコード
QRコード
記事検索
Archives
カテゴリ別アーカイブ
最新コメント
読者登録
LINE読者登録QRコード




ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: